
JYJのジェジュンが、JYJとしてではなくソロアーティストとして初のアジアツアーを行いながら寂しさに打ち勝とうとしていると語った。
ジェジュンは16日中国・上海のマリオットホテルで行なわれたジェジュンのアジアツアー「2013 Your, My and Mine」の記者懇談会に出席し、アジアツアーを行う感想を語った。
ジェジュンが属するJYJは、2010年と2011年にわたりアジアやヨーロッパ、南米などを巡回するワールドツアーが成功をおさめた。1月はじめにソロアルバム『MINE』をリリースしたジェジュンは、ソロアーティストとして初のアジアツアーを開催し、各国のファンの前に登場している。
ジェジュンは、「今回のツアーは、ファンミューティングと公演が混ざっている。ステージで僕の話をお聞かせする時間、ファンとのコミュニケーションの時間、僕の音楽を紹介できる時間を同時に設けられるイベントを企画したかった。うまくコミュニケーションできるか心配していたが、いざやってみると反応も温かく、良かった」と語った。
ジェジュンは、JYJのメンバーではなくソロアーティストとしてツアーを行う感想も語った。「メンバーがいなくて寂しい」としながらも、「一人なのでより一層徹底して公演の準備を行わなければならない」と語った。
ジェジュンは、「一人でいることの利点はないように思う。寂しい」とし、「ジュンスがワールドツアーを行っていた時、南米公演を終えた後に僕と韓国で会うなり‘寂しくて死にそうだった’と言った。ひとりでツアーをするのは、新鮮な感じもするのではないかと思っていたが、やはり寂しさしかなかった」と語った。
続けて、「JYJのメンバーもまた、ミュージカルなど新しい分野に挑戦しているが、一人でちゃんと勝ち抜かなければと思う。寂しさにさえ打ち勝たなければと思う。でも一人でアルバム活動を行うのは初めてで慣れないので、寂しいことは寂しい」と付け加えた。
ジェジュンは、ソロ公演とJYJとしての公演との違いを尋ねられると、「3人で公演を行っていると、沢山のファンにメンバーを均等に近くでお見せするために移動が凄く多い。一人の時は移動が少ない。大変な点があるとしたら、一人で歌い続けなければならないという点だ。僕が作った歌は音域が高いので、一人でこなすのは大変だ」と語った。
また、「一人でいる時は凄く注目される。まばたきや咳など、観客に見せないようにするために気を遣う。メンバーがいれば少しの間ステージの裏に行けるのだが、そうできないので徹頭徹尾でのぞんでいる」と明かした。
ジェジュンに先立ち、ジュンスはワールドツアーを行い成功をおさめた。ジェジュンはジュンスに対して競争意識は無いか?との質問に、「全くない」と答えた。
ジェジュンは、「ジュンスに勝たなければとは思わない」とし、「僕がやっているステージと、ジュンスのステージは全然違う。僕がやっている公演は短いコンサートとファンとのコミュニケーションの場なので(ジュンスの公演とは)違う。苦労して行っているというより、愛されて各地を巡るという雰囲気が濃い。ソロフルアルバムを出して、ジュンスがワールドツアーを行った感じがわかったような気がした」と語った。
一方、17日に中国・上海のShanghai Gymnasiumで開催されたジェジュンの公演は、5千人以上の観客を動員し、大盛況の中幕を下ろした。ジェジュンは24日の香港公演、4月6日の中国・南京、4月13日の台湾公演などでアジアツアーを続ける予定だ。
<イ・ミヨン記者:Joynews24>
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