
ユ・スンホが信念を貫く姿勢を保っている。
21日、所属事務所を通じ、現在出演中のMBC『会いたい』(原題)終了後、現役で軍入隊すると明らかにした。
俳優としてより一層演技に対する欲が出てくる年齢で軍入隊するとの発表は世間を驚かせた。スターは一般的に遅れて軍入隊するためだ。
ユ・スンホはこの発表を通じ、‘癒し系’のイメージを脱ぎ捨て、真の男になる準備をしようとしている。また、芸能兵ではなく、海兵隊、あるいは最前線を志願し、より注目を浴びたが、議論の末、最前線を選択した。
今回を機に、自身のトレードマークでプレッシャーにもなり得る‘癒し系’のイメージから脱却することができる。実際、軍入隊の決定は突然のことではなかった。2000年から子役俳優として活動しながら、今後の活動計画を家族や側近らと共に着々と練っていたという。
ユ・スンホのある側近はこの日、スターニュースに対し、「ユ・スンホは小学校の頃から最前線で軍入隊したいとの考えを持っていた。大韓民国の男として今行くのが最も適切だと思い、令状が出る前に入隊することを決めた」と語った。
ユ・スンホの信念を貫く姿は、大学進学についても表れている。彼は昨年、大学への進学を諦めている。ユ・スンホはこの決心について、「本当に勉強がやりたくなった時、大学に進学したい」と明かした。これは、スターが‘特技者’として有名大学に進学したものの、スケジュール上、満足に学校生活を送ることができず、社会的に何度も指摘される声が挙がったことにも関連している。両立できないのならば、俳優業に専念するための賢い選択だ。
当時、ユ・スンホはSBS『ペク・ドンス』やMBC『欲望の炎』に出演し、子役、成人役を演じていた。子役として演じることのできる役は限定されたが、今となっては大人の俳優として生まれ変わり、演技の真の魅力に取りつかれたということだ。
このように若い年齢でも自身の進むべき道を早くから選択したユ・スンホが次にどんな歩みを続けていくのか注目だ。
<キム・ソンヒ記者:スターニュース>
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