"会いたい"指先からつま先に至るまで、言葉も、ぞんざいな設定がない

[ニュースエンユジヒョン記者] '会いたい'にはぞんざいな設定が一つもない。
11月28日放送されたMBC水木ドラマ'会いたい'(脚本ムンヒジョン/演出イ·ジェドン、パク·ジェボム)7回ではハン·ジョンウ(パク·ユチョンの方)とジョイ(ユン·ウネ分)のラブラインを継続して本格的なメロー構図が繰り広げられることを予告した。
ジョンウはジョイがイ·スヨンであることを把握するが、ジョイは自分がイ·スヨンという事実を隠そうとし、二人の間に緊張感が漂った。
この日の放送でジョンウはジョイがイ·スヨンであることを疑っている中に自分の名前を呼んでくれと頼んだ。
ジョイが"ジョンウ、ハン·ジョンウ"と呼び、過去の幼いスヨンの声が生々しく重なって悲しみを催した。
続いてジョイはジョンウに"秘密の友人"を提案し、 "ソウルに友達が一人もいない。私はひとりだけ友達がいれいい"と話したが、これは"初雪が降る日君に会ってなくちゃ。私の友人はひとりしかいないじゃないか。イ·スヨン"という幼いジョンウの台詞を連想させた。
このように"会いたい"は、過去に登場した設定を現在に自然に続いてきて、繊細で細かい設定を生かして、ドラマを見る楽しさを加えている。
些細に感じられるそうな設定もぞんざいに描か出さずに、適材適所に活用して人目を引く。
ジョンウが深い考えに陥るとボールペンを口に水平に止まる習慣は、幼いジョンウの姿を連想させて、14年の時間を自然に繋いてくれたと好評を博した。
ジョイも幼いスヨンの姿をそのまま受け継いできた。
"雨が止まる、止まらない、止まる、止まらない"を繰り返して足踏みしながらジョイという名の後ろに隠れているスヨンの存在を確認した。
つま先で地面をとんとんする習慣も続いた。この習慣はスヨンを思うジョンウににつながり、14年という歳月の切なさを浮き彫りにした。
"会いたい" 7回でジョンウはミョンヒ(ソン·オクスク分)を待ってチュチュバを食べている。
寒い天気にもジョンウがチューチューバー(アイス)を食べている設定は、スヨンと美しい思い出を思い出させた。
"会いたい" 2回でジョンウとスヨンは友達になったことを記念して、一緒チューチューバーを食べたこと。
また、ジョンウがスヨンのお母さんであるミョンヒを会う場所が公演というのも僅かですが設定である。
公演は、ジョンウとスヨンの初めての出会いが描かれた場所であり、後に二人に暗黙的な出会いの場所だったという点で意味が深い。
このように"会いたい"はささいな疎かにできることですら几帳面で繊細に描写し、さらにドラマの楽しさを高めている。
一方、この日の"会いたい" 7回末尾では、ジョンウとスヨンの間の最も大きなつながりだった黄色の傘が再登場し、本格的な芝居が繰り広げられることが予告されて視聴者たちの期待感を集めた。
http://news.nate.com/view/20121129n14534?mid=e0102