思い出の | レストラン アラボンヌママンからのお便り

レストラン アラボンヌママンからのお便り

栃木県鹿沼市の、小さなカジュアルフレンチ
A la Bonne Maman(アラボンヌママン)から、
楽しいお便り届けます…!!



【今後の予定】

※ 日々更新していきますので、
最新の投稿にてご確認を
お願いします。

🎄26日(火)
ランチ…満席です。
ディナー…お休みです。

🎄27日(水)
ランチ…残席僅かです。
ディナー…残席僅かです。

🎄28日(木)
ランチ…残席僅かです。
ディナー…満席です。

🎄29日(金)
ランチ、ディナー
どちらも満席です。

🎄30日(土)
ランチ…満席です。
ディナー…残席僅かです。

🍄 12月31日(日)〜
1月2日(火)
連休を頂きます。

🎄1月3日(水)
ランチ…余裕があります。
ディナー…満席です。

🎄1月4日(木)
ランチ…余裕があります。
ディナー…残席僅かです。

‼️ご予約はお電話にて
お願いします。

☎︎ 0289-63-5131

までどうぞ!!
朝9:30より受け付けして
おります。

お電話はなるべく長く
鳴らしていただき、
出ない場合はお手数ですが
時間を置いて再度お掛け直し
頂けますようお願い致します。

(外出中、ランチのピーク中、
定休日、臨時休業などで
出られない場合がございます。
ご了承下さいませ。)

‼️当店のお支払い方法は
現金のみです。
申し訳ありませんがよろしく
お願い致しますm(_ _)m

☀️ランチ…
セットメニュー¥1680〜。

12:00〜満席になり次第
終了です。
14:30閉店

🌙ディナー…
セットメニュー¥1980〜。

18:30〜満席になり次第
終了です。
21:00閉店

毎週月曜定休
他不定休有り

皆さまのお越しを心より
お待ち申し上げます♪

………………


2023年のクリスマスが
終わろうとしています。

我々は既に昨日の夜で
クリスマスの仕事を終え、
(とは言っても後片付けやら
何やらで帰宅したのは
朝方近くでしたが(^^;))

今日は良い天気だったので
お布団を干したりお掃除を
したりした後、ばあちゃんとの
クリスマスランチをして
今はのーんびりしています。

今年のクリスマスディナーに、
またその前にも、
少し早いクリスマスや
小さな忘年会…あれこれに来て
下さった沢山のお客さま、
ありがとうございました!

クリスマスディナーの
お料理の写真は後でまた
載せたいと思いますが、
お客さまとの写真を幾つか。
(全て掲載の許可を頂いております)


先日伺った、

新槐樹社栃木県支部展の

打ち上げに来て下さった

荒井慧先生たちと。

先生いつまでもお元気で!




仲良しm&mコンビ。
いつも優しさを沢山
ありがとう♡

いたいけな高校生に

からみまくるシェフ。笑



年末恒例の会。

素敵な4人の仲間たちと。


皆さま、楽しい時間を

ありがとうございました!



そして、、、

長年当店のブログを読んで

下さっている方はご存知かも

知れませんが、小さな頃本当に

数限りなくパパとママと

来てくれた小さな常連さんで、

今は高校生になったたっくん。


久々に見たらシェフ位の背丈に

なっていてビックリ!!


ふといつも適当に置いてある

写真の束を見たら、

すぐ見つかりました!


10年前のたっくん。

確か…入学式の後に

来てくれた時の写真かな?


つい昨日のことのよう。

あっという間の10年です。


そして昔のエキサイトブログを
チラチラと見返していたら、
この頃のことが書いてある
ブログを発見し、

わたしたちの気持ちは、
本当にこの時と全然変わって
ないな〜、、良くも悪くも…。
と思いました。

全く同じ気持ちで25年。
進歩が無いと言えば
無いですが、でも、夢が
叶い続けていること。
有り難く幸せなことです。


以下、2013年12月12日の
日記より抜粋です。


…………………


……たっくん、たっくん・・・と、何度もなんども呼びかけていると、どんどん可愛いと思う気持ちが強くなっていくのが自分でもわかります。
たっくんに限らず、沢山の子供たちに話しかける言葉。パパやママ、そして周りの沢山の大人たちが優しく呼びかける声は、見えないけれど子供たちのこころに、雪のように音もなく降り積もっていって、子供たちはそれをこころの栄養のひとつにして大きくなっていくんじゃないかなあ・・・と思います。
幸せをたくさんもらった子供は、やがて大きくなったら他の人を幸せな気持ちに出来るようになるでしょう。クリスマスは何となく、そんなことをぼんやりと考える時期でもあります。
私たちのお店でパパやママと過ごした楽しい時間を、子供たちが覚えてくれていて、大きくなったときに自分の大切な人とあそこに行ってみようか、と思ってもらえたら、、というのはひとつの夢でした。もう既にその夢は叶っています。ほんとうにうれしい・・・!
私たちは、有名になれなくてもいいし、お金はたくさんなくてもいいから、愛と夢に溢れたお店を続けていくことができたら、それで幸せなのです。