街の雑踏、駅の電車音、慌ただしい社内、ゲーセン、などなど。
雑音などの様々な音が混じり合って聞こえてくる空間に僕らは身を置いています。
その中で自分の名前を呼ばれたり、自分に関係ある内容、興味ある事は他の音よりも明瞭に聞こえてきます。
たとえ聞こうとしている声が、周囲の声や音より小さくても、なぜかハッキリと聞くことが可能になるのです。
これをカクテルパーティ効果と呼びます。
営業活動では訪問、チラシ、電話、手紙と様々な方法でお客様に色々なことを呼びかけます。
「期間限定特別キャンペーン開催中!」
「50名様限定価格!」などなど。
しかし、これだけではお客様は振り向きません。
その理由は、キャンペーン、特別、限定だけでは自分のことだと思わないからです。
これではいくら告知しても効果はありません。
それではどのように具体的にお客様を呼びかけたらいいでしょう?
「24歳〜28歳でお子さんが2人いる方で」
「高崎市内で土地をお探しの方に」
条件を絞り込むことで、呼びかけに当てはまる人は反応します。
「条件を絞ったら当てはまる人が少なくなってしまうのでは?」とあなたは心配しているかもしれません。
しかし、心配は無用です。
条件にあてはまった人は勿論のこと、意外なことに、条件外の人でも「私は○○で条件の人と違うのですが大丈夫ですか?」と問い合わせがあるものです。
ただやみくもに呼びかけるのではなく、ぜひ以下の一定の条件を意識して絞って呼びかけてみてください。
1、年齢で絞り込む
2、特殊な色などの条件で絞り込む
3、エリアで絞り込む
4、大きさで絞り込む
5、期間で絞り込む
などなど。
お客様が振り向いてくれない、興味関心を抱いてくれないと悩んでいるあなたはぜひ条件を絞って声をかけてみましょう。
同じ告知を何度もするより、絞り方を変えてアプローチする方が何倍もいい結果になります。
ぜひ営業テクニックの一つである、カクテルパーティ効果をものにしていい結果を手に入れてください。
今日はここまでです、読んでいただいてありがとうございましたm(__)m