Report×計画性 | あろのアメリカ交換留学ぶろぐ

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横浜の女子大生が
アメリカへ1年間交換留学!
留学先での生活、勉強、情報などなどを綴ります。

Since..2011/8/3(Wed)

今回は

前回の記事のつづき、みたいな内容です。


前回の記事で書きすぎて

結構省略した部分があるので、それをこちらに。



前回はFINALの話をしたんですが、

ここではレポートの話を少しします。


レポートは学期末に限らず常に課題として出されます。

が、学期末は特にその量がかなり増えるので

出来るものからちゃっちゃと進めておかないと大変な目に。



FINALのこの時期に出ているレポート課題は

計画的に進めているつもりです。

FYSのレポートはもう完成させちゃったので

あとは提出日を待つのみ。

Writingのレポートも明日完成させてしまう予定。



※↑の大変な目っていうのは実際に経験済みです。

11月中旬、Thanksgiving前に

SociologyのResearch Paper提出だったんですね。

そのレポートがまた非常に重くて。


必ずSurveyを自分で作って収集して

その結果を元に論じなければならなかったし

授業内やTextで学んだ概念を駆使しなければならなかったしで

思っていた以上にきつかったんですね。


初めのうちは楽しくすらすら書いていたんですけど

統計に意外と時間かかったり

Surveyの表作るのにやたら凝っちゃったりで

最後はきつきつぎりぎりまで書いて、

締め切り直前でやっと完成したんですね。



結局15ページもつらつらと書いてしまった。。。

ちょっと書きすぎた。

って思っても、時間に余裕を持って仕上げなかったがために

結局いらんところをカットできずに

そのまま提出してしまいました。


まだ評価が出ていないのでまあなんとも言えませんが、

これだけは言えます。

計画的に時間に余裕をもって進めるに越したことはなし


またこの"計画的に"っていうのが非常に難しいんですが。

計画を立てる所まではいいのですが

まあなかなかその通りに達成することは・・・少ない。


ということで私は計画を立てる時に

かなーり余裕を持たせて

自分をだいぶ低く見積もって計画立てしてます。

(あくまで課題や勉強面に関しての話です)


レポートは特に、

友達に読んでもらって改善したり

何日間か寝かせておいて

時間を置いてから自分で読み直してみたり

そういった過程が加わるだけでも

だいぶ読みやすさが変わってくると思うので、

やっぱり早いうちに手を打つに限りますね。


よしっ

明日までにWriting仕上げるぞー


C U Soon!

ALO*