「油断」は大敵 無事を常に願って
人間に戻るために茶色の液体を飲む儀式を行っていました。
伊豆諸島、小笠原諸島付近に津波警報だとか。
無事を願うばかり。
先日の1000羽ほどの鳥が電線にとまって、こちらを向きながら
語り掛けていた事の意味と、こじつけて考えれば
豪雨、雷、地震などへの「注意喚起」
とも捉えられなくもない、、、
とにかく、「油断」は大敵で、過剰不安にならず
危機管理意識だけは、災害にかかわらず
しっかりと持つ必要性はあります。
日本は、平和で油断しやすく
良い事でもあるけれども、法則性として
「油断」は、絶対にだめ。
3月、4月、9月、12月は特に
大きめの災害に注意しながら
常に油断なく
被害は最小限である事を願い
無事を願って
日々過ごしましょう。