与えられている時間、体を大事に | 奇跡の贈り物を授かった元プロ投手

与えられている時間、体を大事に

トレーニング1時間終了。

帰宅後、24時間テレビを時々見ています。

 

トレーニング出発前も見ていましたが、本当に素晴らしい企画です。

 

以前よりも、更に良い内容になっているような気がしています。

感動。

 

今日のトレーニングでも、体に余計な負荷はかけず

体の状態を繊細に確認しながら。

 

激痛と不自由

から、復活しているとはいえ

 

時々、おかしい時や少し痛みがある時もあり

いつかまた、やってくる

事も想定しておかねばならず、体とは慎重な付き合いになります。

 

不摂生したからではなく、新型ウイルス問題での行動規制で

日常の動きが限定的となり、座ったままの時間が異常に長くなり

更には、いろいろな過剰ストレスが蓄積される時期と重なり

筋肉量が増え始めていた事も、もしかすると、その部分に加えて

影響したかもしれませんが

 

食事内容も注意しながら、お酒も月に7、8回くらいしか飲まず。

 

突然、激痛と不自由がやってきました。

 

人はいつどうなるかわからない

 

という事。

 

限られた、与えられている時間。

24時間テレビで取り上げられている方々の中で、短い時間だった方だけではなく

全員、気が付くと、その時はやってきます。

 

また、最後ではなくとも、体のあちこちに不具合がやってくる事は

大いにあるわけですから

 

動ける事には本当に感謝しながら、体は人生のパートナー

と大事にしていかねばならないのでしょう。