カズレーザーさんの番組を見て 過去のブログから AIと人口減少などなどを考える | 奇跡の贈り物を授かった元プロ投手

カズレーザーさんの番組を見て 過去のブログから AIと人口減少などなどを考える

先程、カズレーザーさんの番組を少し見ました。

その中で、人口減少をネガティブに捉える必要はない

との話がありました。

 

AI(人は不要という角度)が、生産性を高めるので

人口が少ない方が、社会全体の保障費用などの負担が減っていく

という考え方。

 

もちろん、バランス次第では十分にそのような事も考えられない事はない

と、ド素人のうましかである私ですら、そう考えてはいます。

 

以下2つは、8年近く前に書いたブログから抜粋。

 

「そうはいかない かもしれないけれども

いくかもしれない」

 

という角度から、バカバカしいようで、意味が何も含まれてないわけでもない

内容となっています。

 

さて、どうなるでしょう。

 

株価のお話はさっぱりわかりませんが

 

人の気持ちの部分が大きく左右するという

 

たいへん原始的なものである事も話の中にありました。

 

国家間の争い、ここに対する危惧

(国内での混乱、治安悪化も見逃されがちですが含む)

 

気象の大規模変化、災害、食糧危機や水不足

 

基本中の基本が抜けている

 

ような気もしない事もないけれども、ある意味頷き、勉強になる時間でした。

 

正確には 私にとっては、勉強にはなる時間でした(笑)

 

 

 

「移動中に久しぶりに日本経済新聞を読んだり、メールでの仕事や、お昼寝などの時間。

寝ぼけた状態でブログを。


AI


に仕事を奪われるのでは、という話が以前から出ています。

私のブログ内にも書いた事がありますが

「当然」


かなりの仕事はなくなっていくでしょう。


人間の仕事を減らすためのたいへん優れた機能でしょうから

当然、なのでしょう。


中途半端にAIに頼れば、人間のための機能ではなく、人間の死活問題になる領域がある可能性は否定できない事でしょう。


以前のブログに書きましたが



全ての源である愛


から


「神工知能」


として


「神工愛」


を兼ね備え、進化を問われる存在として現れているのかもしれない我々が


「人工知能」


を生み出して


元々パラダイス的な世になるかもしれないはずだったかもしれない事を


実現に向けて


愛の愛による存在が生み出す、AIに、中途半端ではなく、徹底的に頑張ってもらい


知的作業だけではなく、あらゆる作業にも最善を尽くしてもらう事で


人工知能たちは、食べないし、飲まないし、寒くない、暑くないわけですから


そこを満たすための機能で


仕事が奪われる


のではなく


もはや、必要な仕事以外は


AI


によるものがこなしてくれて


人間の生活は保障され、愛あるコミュニケーションと人間にしかできない仕事や趣味の生活をできるように


そういう位置付けでの


愛の愛による存在が生み出すAIによる愛ある生活環境作り

という


パラダイス的な環境実現のレベルで進化していければ


良いのかもしれませんし、良くないかもしれません。」

 

 

 

 

「携帯電話が普及し始めてメールもうてない頃にバカにされていたアナログ人間と言われる私ですが


「いずれ携帯電話のメールなど手でうたなくても携帯電話に話しかければ音声化されたり自ずと文章化されるようになる。」


と負けじと語ったり

「携帯電話はやがて翻訳機として機能する。」


「携帯電話はネックレス型や眼鏡型や耳につけるアクセサリーなどのアクセサリー型になり


やがて体内に内蔵される。」


と語っていた事を思い出します。


先ほど少し池上彰さんの番組を見ていました。


AI(人工知能)の話がありました。


ディープラーニングで自ら学習していくとか。


恐るべし。


私は天然マザーの息子ですから、天然知能。


人工知能とは相反し、あらゆる物事を忘却していきます。



人間の仕事の領域に、AIとロボットがどのあたりまで入り込めば効果的で、ある領域からは結果的に逆効果になるか


などなど、たいへん重要になってくるかと思います。



領域の歯止めがきかなくなるような事はないとは思いますが、万一人間の働き場、機会が失われるようならばいっそのこと


中途半端は無し


食料などをAIとロボットに徹底的に確保してもらい、彼らは食べなくて良いわけですから


人間は今までとはまったく違うステージに上がり


生活のサポートを徹底的にやってもらい

全人類が創世記前のようなパラダイス状態の生活をさせてもらいながら


良い感情や感性や気

などの交流


突き詰めれば


愛が中心の生活だけで苦痛から解き放たれるようだと問題はないかと思います(笑)



AIとは愛と読めない事はない。


もしかすると知的AIの生みの親はコード化するかのごとく


日本語の愛



にかけており、聖書で言うところの


神は愛である



にもかかっており


愛である神から与えられた究極の世界とされるパラダイス


のような世界と会えるキーワードなのかもしれませんし、そうではないかもしれません。


全てを正しい情報としてインプットされていればすごい事ですが


間違いを間違いとインプットされずに、間違いを正しいとインプットされていれば


間違った学習やコントロールつかない混乱が生じる事もわかっているわけです。

自動運転しかり、軍事的利用しかり、あらゆる物事にそれは言えるのでしょう。

じゃんけんAI


を見て、この時点でこれならば


もはや人の奥底、心理、深層心理


何を考えているか、を含めて全て見通せるので


嘘や犯罪に結び付くものなどをも


全て見通せるようになるでしょう。


人工衛星や各カメラなどと連動させると

犯罪は0になるかもしれません。


嘘もつけなくなるでしょう。


人間はかつてないステージに上がり


結果的にはアダムとイブが禁断の実を食べたとされる以前の

嘘をつかない、隠さない人間となり


AIによってAIではない愛のパラダイスにふさわしい存在に


退化的な進化を遂げるかもしれませんし、遂げないかもしれません」