いつものコースに

固執するのではなく

 

例えば

なるべく日陰を歩く。

日陰が多い道を選ぶ。

ショッピングモール内を歩く。

 

など

夏のウォーキングは

いろいろ工夫が必要。

 

もちろん

紫外線•脱水対策を

徹底するのは当然としても


コンディションが

イマイチのときに歩いて

体調を崩したら本末転倒だ。

 

ウォーキングは

心身を整えるための

手段の一つ。

 

なので

体調に応じて

歩く距離を短縮したり

歩く回数を減らしたり

歩かない決断をしたり

することも大事だ。

 

歩く環境としては

厳しい夏だからこそ

 

歩くこと自体が

目的化していないか

何のために歩いているのか

改めて考えよう。

 

そうすれば自ずと

今の自分に合った

歩き方が見つかるはず。

 

 

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