精神疾患かどうかは

どうでもよく

 

仕事を休む大義名分が欲しくて

休職の診断書を

「書いてさえもらえばいい」患者?

に対して

 

気軽に診断書を書く精神科医って

親切でも

患者のニーズに応えてる

わけでもない。

 

患者とのトラブルを

避けたいだけで

 

自分が

「診断書の書き屋さん」に

成り下がっていることに

気づいていない。

 

そこまでして

「診断書を書いてくれなかった」と

悪い口コミを書かれるのが

怖いのか?

 

仮に精神疾患だったとしたら

診断書を書くだけでなく

ちゃんと生活指導しないと

病気は治らないのに

 

精神科医としての権威を

自ら汚してるようなもの。

 

少なくとも

病気回復への伴走者として

信頼していい医者じゃない。

 

障害年金の

申請•更新に必要な診断書を

患者の有利なように書く

精神科医も同様だ。

 

 

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