毎日、完治を意識してしまうと
完治には程遠い現実に
気持ちは落ち込みがちです。

なので
完治のことは
頭の片隅にあれば十分。
 

完治の意欲が

頭の片隅にさえあれば

 

脳は無意識に

アンテナを張って
完治に必要な情報を
集めるようになります。

そうやってキャッチした
情報を基に

完治から逆算して
今やるべきことは

優先順位が高いのは


「睡眠?運動?食生活?
思考の見直し?

運動なら、どんな運動がいい?」
と考え実践に移すのです。

 

もちろん療養中は

自分一人で考えても

限界があるので

主治医等にも

助言を求めればいいでしょう。

 

もし

完治を諦めてしまうと

脳はアンテナを下ろすので

完治に関する情報が

すぐ側にあっても気づきません。

 

「今は何をなすべき?」

と思考は働かず

 

体調が悪くても

現状を何とか変えようともせず

ダラダラとした生活を送り

症状は改善しないまま

時間だけが過ぎていきます。

 

 

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