多くの人が

「絶賛」する対象ほど

 

それが

人であれ書籍であれ

サービスであれ

その他何であれ

鵜呑みにしない。

 

「自分に合わない可能性もある」

前提で関わるようにしている。

 

なぜなら万人向けは

この世に存在せず

 

「〇〇さんにとって超良かった」

だけだから。

 

例えば

「〇〇氏、絶賛!」と

著名人が推薦した書籍を読んでも

 

「絶賛というほどでも…」

ということが

私の場合、多いのだ。

 

絶賛されると

「それホントか?」

「裏があるのでは?」

と考えてしまうのは

 

私が素直ではなく

根性がひねくれてるせいか?

 

絶賛されると

どうも気持ち悪い(笑)

 

絶賛されるより

 

「〇〇な人には合っている」

「〇〇な人には向いていない」

と言われたほうが

 

よっぽど誠実だし

試してみたくなる。

 

まあ

売れるためには

「絶賛」と言ったほうが

売りやすいんだろうけどね。

 

 

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