人口が減る中 

少子化対策が大事なのは

理解できる。

 

ただ 

「労働人口の減少を 

最低限に食い止める」

という意味では

 

精神疾患の人が 

社会の第一線に

スムーズに戻れる仕組みを

作るほうが

 

少子化対策より実効性が高く 

お金も時間もかからないので 

優先すべきだと思う。

 

なぜなら

少子化対策の効果が出るのは

早くても20年以上先だし

 

そもそも子どもが増えても

大人になってメンタルを病んだら

意味がないから。

 

ひとたび

精神疾患を発症して

思うように社会復帰できないのは

 

少子高齢化が進む

現代社会にとって

大きな損失。

 

メンタルを病みにくく、

万が一メンタルを病んでも

早急に社会復帰できる社会の実現が

急務だ。

 

 

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