メンタルを病まないに

越したことはないけれど

 

万が一病むとしたら

年齢が若ければ若いほどいい。

 

なぜなら

若いほうが

家族や肩書きなど

背負うモノや様々なしがらみが

少なく

 

年齢の高い人に比べ

人生へのダメージが小さいからだ。

 

人生を強制的に

シフトチェンジできる

チャンスとも言えるだろう。 

 

こんな話をすると

40〜50代で発症した人から

「私たちは諦めたほうがいいのか?」

と言われそうだが

そんなことはない。

 

若い人に比べ

立ち直るのが大変なのは事実だか

その現実をしっかり受け止め

 

病気改善のため

「やれることは何でもやろう」

と覚悟を決めて行動に移せば

精神疾患を克服するチャンスは

十分ある。

 

「自分はまだ若いから

そのうち治るでしょ」と

乱れた生活習慣を整えようともせず

ダラダラした生活を送る若い人より

 

頑張っている分

よっぽど有利と言える。

 

40代で

うつ病を発症させた私でも

完治させることができたのだから

「年齢が高い」からといって

絶望することは全然ない。

 

 

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