精神疾患持ちの

インフルエンサーは

 

自分の影響力を保つため

病気を本気で治す気がありません。

 

表向きは

「いやそんなことはない、

治す気はあるよ」と

否定するでしょう。

 

でも

病気のままで居たほうが

患者仲間が集まって来やすく

自分の影響力を維持するには

都合がいいと

無意識であっても

理解しているはずです。

 

インフルエンサーにとって

フォロワーが減るのは

耐えがたいこと。

 

なので彼らは

多くの患者仲間に

共感してもらえるよう

 

「ツラいよね。アナタは悪くない。

アナタはもう頑張らなくていい」

としか言わないのです。

 

一方

精神疾患を克服した人は

 

症状のドン底期を脱して

回復期に入れば

メンタルを安定させるために

自分にやれることを

出来る範囲で頑張らないと

治らないことを知っています。 

 

 

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