うつ病の当事者が
うつ病のサポートする人に対して
「うつ病の負のエネルギーは
とてつもなく大きい」ので
近づき過ぎて心を壊して
共倒れにならないよう
注意を促していた。
これは
当事者が自分のことを
客観視できている証拠であり
うつ病は確実に
回復に向かっている。
うつ病が
回復していないときは
第三者の目線で
自分を見つめるのは難しい。
「自分のことを客観視」は
うつ病の回復程度を計る
一つの指標になる。
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