先日ニュースで「貧困率」という言葉を耳にしました。
貧困率とは『国家内の所得格差を表す指標の一つ』だそうです。
つまり、全国民の平均年収の半分に満たない所得の層が『貧困』であると。
最新のデータでは日本は7人に1人が貧困だそうです。
ただしこの「相対性貧困率」というのは「貧困」という言葉を使っていますが
実際の所「格差」を表す指標だとか。
なるほどなるほど。
裕福か、と言われれば決してそんな生活はしていないのですが
貧困だと感じたこともなく、それは幸せなことなんだなぁと実感しました。
かつての日本は『一億総中流』と言われていたそうです。
総中流…想像がつかないですね～。
「将来の夢は小金持ち」と言っていた友人がいました。
わたしはとりあえず中流を目指すべく毎日最低でも5000円は財布に入っている
ようにしようと思います。（※私の小金持ち基準）
給料日前は平気で2000円ぐらいしか入ってません。
さて、そのためにはとにかくきりきり働く！
がんばります！
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