最期にオマケを付けましたが・・最期まで読まないでしょうから(笑い
冒頭にも飲尿
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
ウイルスなど単なる情報です。コンピューター・ウイルスがホストOSを暴走させるバグであるのと同じように、生体ウイルスもホストの細胞をかなり選ぶのです。いや、ホストの細胞がウイルスを選ぶというほうが正しいですね。感染が成立する主体、ホストが死んでしまう主体は、ホスト自体のシステムにあります。だからウイルスを敵視しても病気は治りません。外的な力でウイルスを殲滅することはできません。発症してから二週間生き延びて、生体の中和抗体IgGができるのを待つしかありません。いったん野に放されたウイルスとは、仲良くやっていくしかないのです。ウイルスに感染しても、ウイルスが血の中に存在しても、病気が発症しなければいいのです。たとえば、B型肝炎キャリアのように。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ワシは微生物ととも(共、友)に生きている。感謝♪
ワシは微生物の海の中で活かされている。感謝♪
ワシは微生物無しには生きられないのだ。感謝♪
あの妻はいま何処へ? それも感謝♪
むやみやたらにNHkを信じるアナタへ増
いつ~だって~~~♬ どこに~~だって~~~♬
ウイルスは居る。細菌も居る。 ウジャウジャと。
スカス、NHKは怖がらせる・・・(NHKばっかりにするな~)
で、微生物の海の中で生きていながら(活かされていながら)、むやみやたらに怖がる
消毒、消毒、消毒~~~!
と毒を塗り、毒を撒く
さて、どうして、微生物はワシらを苦しめるのか?
はい、あなたがたのせいなのよ~~
強毒性も弱毒性もあなた方のせいなのよ~~~
こんなご無体な!!話は聞きたくないのね。
じゃあ、ウイルスって何の基本情報くらいは知っておいても損は無いでしょ。
「ウイルスと共に生きる」より
ーーーーーーーーーー以下一部引用ーーーーーーー
(12)1960年代後半から新しい危険なウイルスが出現するようになり、社会的にも大きな問題になっています。これらはエマージングウイルスと呼ばれています。そのおもなものを表に示してあります。細かい説明は省略しますが、ほとんどが野生動物の保有するウイルスで、いわゆる人獣共通感染症です。
(13)エマージングウイルスの出現をもたらしているのは、現代社会です。現代社会では、森林破壊や都市化により野生動物と人間社会の距離は短縮し、それが動物のウイルスに人が感染する機会を増加させています。そのほか、グローバリゼーション、公衆衛生基盤の破綻など、いずれも現代社会が抱えている問題で、それが本来は野生動物と平和共存しているウイルスをキラーウイルスに変化させていることになります。
(14)30億年にもわたって存在していたウイルスが単に病気の原因として働いていたとは考えられません。しかし、これまでウイルスの昔の名前、病毒が示すように、我々はウイルスを悪玉とみなしてきました。しかし、最近、ウイルスがほ乳類の存続にきわめて重要な役割を果たしていることが明らかにされました。
それは人内在性レトロウイルスです。このウイルスは霊長類の祖先の染色体に2500万年前に組み込まれたウイルスで、まさに化石のような存在と考えられてきました。一方、人の胎児は母親と父親の両方の遺伝形質を受け継いでいます。父親由来の形質は母親にとっては異物ですから、本来ならば臓器移植の場合と同様に、免疫リンパ球により排除されてしまうはずです。その母親由来リンパ球による攻撃を胎児から守っているのは、胎盤の外側を取り巻く合胞体栄養膜です。この膜は胎児の発育に必要な栄養分を通しますが、リンパ球は通しません。この膜のおかげで胎児は発育できるのです。この重要な膜はシンシチンと呼ばれるタンパク質により形成されますが、最近シンシチンは人内在性レトロウイルスの産生するタンパク質であることが明らかにされたのです。同じ結果は、山羊での動物実験でも得られています。 善玉としてのウイルスの役割はこれまで調べられなかっただけで、これからだんだん明らかにされていくものと考えられます。
(15)ウイルスは生物か無生物かという議論が古くから行われてきました。しかし、最近ウイルスは生きているという立場の議論がNatureやScienceのレビューに見られるようになってきました。 ここで、生命体としてのウイルスについての話題を取り上げたいと思います。
まず、寄生生命体という視点からウイルスの一般的特徴を眺めてみたいと思います。
ウイルスはあらゆる生物に寄生しています。細菌には細菌ウイルス、別名バクテリオファージと呼ばれるウイルスが寄生しています。植物、昆虫、動物ウイルスも数多く見付かっています。 ウイルスは子孫を複製する遺伝情報としてDNAもしくはRNAを持っていますが、子孫の複製、すなわち増殖には寄生する生物の代謝系を利用しています。 ウイルスの増殖様式は、ウイルス粒子を構成する蛋白、つまり部品を組み立てる方式で、1個のウイルスから10万個もの子ウイルスを数時間で作り出すことができます。
(16)この図のように、ウイルスは細胞に感染すると、外側の殻がはずされ核酸は裸の状態になり、核酸の複製が起こります。同時に核酸からウイルス構成蛋白が産生されます。それらが集合してウイルス粒子が形成されます。この増殖様式は、真核生物や原核生物が2分裂で増殖するのと、まったく異なり、きわめて高い増殖効率を示します。
(17)図15にウイルスの増殖曲線を示しましたが、ウイルス感染細胞では一旦ウイルスは見付からなくなります。これはエクリプス期で、それから対数的にウイルス増殖が起こります。 ウイルスの遺伝子としては、DNAまたはRNAがあります。遺伝子の数がもっとも少ないウイルスはD型肝炎ウイルスで、1個しか遺伝子を持っていません。増殖には、ヘルパーウイルスとしてB型肝炎ウイルスに依存しなければなりません。インフルエンザウイルスは8個、もっとも大型のウイルスである天然痘ウイルスはDNAとRNAの両方を持ち、タンパク質をコードする遺伝子を200個以上持っています。
ところが、最近、天然痘ウイルスよりも大きなミミウイルスという新しいウイルスが見付かり、これまでのウイルスとは非常に異なった性状が明らかになってきました。ミミウイルスの存在は、ウイルスが生命体であるという考え方を支持する証拠にもなりつつあります。
(17)ミミウイルスは1992年に英国で見付かりました。肺炎患者が多く発生したため、レジオネラのような肺炎の原因となる細菌が空調を介して感染を起こしたのではないかと疑われました。レジオネラ菌はかって米国で在郷軍人病の原因として冷却水から初めて見いだされたものです。そこで、クーリングタワーを調べたところ、冷却水中にいたアメーバから細菌と思われる微生物が見付かりました。しかし、最初に見つけた研究者が定年になったため、長い間冷凍庫で眠っていました。 1998年になって、遺伝子構造を調べた結果、細菌ではなく、ウイルスということが分かりました。そして、細菌に似ている(mimic)ということからミミウイルスと命名されました。このウイルスはタンパク質をコードする遺伝子を911個も持っており、その中には代謝機能に関係する遺伝子もあります。ゲノムサイズは約120万塩基対もあります。もっとも小さな細菌であるマイコプラズマは遺伝子が480個,ゲノムサイズが58万塩基対ですから、それよりもはるかに大きく、細菌とウイルスの間の存在のように考えられます。細菌は原核生物として、生物進化の系統樹の根本に存在しています。これまでウイルスは生物進化の系統樹からははずされていましたが、ミミウイルスをどうとらえるかが、新しい問題とみなされています。
(18)さらに8月のNatureに、ウイルスに寄生するウイルスが報告されました。これは衛星の名前をとって、スプートニクウイルスと命名されました。 寄生するウイルスはママウイルスと命名されました。ミミウイルスは英国で分離されたものですが、ママウイルスはパリの冷却水から分離されました。これはミミウイルスと同じグループのウイルスと考えられましたが、サイズがミミウイルスよりも大きいことから、ママウイルスと命名されたのです。 ママウイルスの電子顕微鏡写真を調べると、別の小さなウイルスが一緒に見つかってきました。これがスプートニクウイルスです。これは50nmと小型で、タンパク質をコードする遺伝子も21個しかありません。このウイルスはママウイルスと一緒に増殖します。ママウイルスがヘルパーウイルスになっているわけです。このように単独では増殖できないウイルスには先に述べたようにD型肝炎ウイルスがありますが、D型肝炎ウイルスと非常に異なる点は、ヘルパーの役割をしているママウイルスを破壊していることです。ちょうど、細菌ウイルスが細菌を破壊するのと似ていることから、細菌ウイルスの別名バクテリオファージになぞらえて、ヴィロファージ(virophage) という分類名が提案されています。ウイルスを食べるという意味です。ウイルスの世界には私たちが知らない多くの側面があるものと考えられます。
(19)ウイルスは生物か無生物かといった議論が古くからおこなわれてきました。この議論が始まる大きなきっかけになったのは、1935年、スタンレーがタバコモザイクウイルス蛋白の結晶化に成功し、これが感染性を持っていたことから、ウイルスは自己増殖する蛋白であるという説を提唱したことでした。しかし、彼は結晶化したサンプルにウイルスRNAが含まれていたことには気がつきませんでした。 ウイルスが生物か無生物かといった議論は、生物の定義はなにかという問題につながります。新しい科学知見が蓄積してきている現在、生物の定義の議論は容易ではないと思います。私は、この表にまとめたように、ウイルスは細胞を持たない生命体という視点でとらえるのが、ウイルスの存在意義を知る上で重要と考えています。
(20)これまでの話は動物ウイルスを主体にしたものでしたが、ウイルスに関する大きなブラックボックスは海に存在するウイルスです。海洋生物には陸地を上回る膨大な量のウイルスが存在していることが1980年代終わり頃から指摘されるようになりました。メキシコ湾では、藍藻の群落の上の海水には、1 mlあたり10億個ものウイルスが含まれていることが報告されています。藍藻は細菌の一種なので、これは細菌ウイルスと考えられます。海には植物プランクトンも多く存在していて、これには植物ウイルスが寄生しています。
最近、世界の海に含まれるウイルスについて興味ある試算が発表されました。それによると、 1 mlの海水中のウイルス量を深海では100万個、沿岸では1億個と仮定した場合、海のウイルスの総量は、ウイルスに含まれる炭素の量では2億トンとなり、これはシロナガスクジラ7500万頭に相当します。ウイルスの長さを100 nmと仮定すると海のウイルスを全部つなげた場合、銀河系に到達する1000万光年にもなるという結果です。 我々は陸地だけでなく海水も含めて、膨大な数のウイルスに囲まれて生きているということになります。
ウイルスの生態、ウイルスの存在意義について、病気の面だけでなく、ウイルスを単なる物質ではなく生命体という視点からもっと理解を深めることが必要ではないでしょうか。
(21)最後に生命体としてのウイルスの役割を考えてみたいと思います。 ウイルスの起源については、いろいろな議論がありますが、そのひとつに、ウイルスは地球上に現れた最初の生命体という見解があります。46億年前に地球が誕生し、最初に生命の情報を持ったRNAが出現しました。この時代はRNAワールドと呼ばれていますが、これが5億年くらい続いたのちにDNAが出現しました。遺伝情報としてRNAを持つものはウイルスだけです。そこで、ウイルスはRNAワールドの遺物であって、それからDNAが生まれ、さらに原核生物である細菌、ついで真核生物の植物、動物が生まれたという見解です。
これが正しければ、すべての生物の最初の祖先はウイルスということになります。もちろん、この見解には反論もあります。
次に、ウイルスは進化の原動力になってきたという見解です。
ウイルスは遺伝子をほかの生物に運ぶ能力を持っています。遺伝子治療はその性質を利用したものです。進化の過程を見ると、単なる変異では説明できない大きな変化が時折、起きています。これはウイルスが新しい遺伝子を運び込んだことによると考えるのが妥当です。 人の妊娠維持に役立っている側面は、先ほどお話しした内在性レトロウイルスで見いだされています。
さらに大きな視点では、ウイルスは地球環境での生態系の調節にかかわっているという側面が指摘されはじめています。そのひとつに、海水中で植物プランクトンが植物ウイルスにより溶解されることが温室効果ガスの放出の引き金になっている可能性があげられています。海は有機性炭酸ガスの最大の貯蔵庫になっていますが、このガスの蓄積の原因のひとつとして、植物ウイルスによる植物プランクトンの溶解が考えられています。広島湾では赤潮が収まる時にウイルス粒子の数が増加することが見いだされており、植物ウイルスが赤潮の植物プランクトンを溶解しているものと推測されています。 私たちはウイルスと共に生きているということを改めて認識する必要があると思います。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ウイルスを生物(もちろん、人間は)は切っても切れない関係にある。
たとえ、夫婦の縁は切れても、ウイルスや細菌との縁は一生離れられない関係なのです。
それを嫌って攻撃したら反撃を喰らうか、もうお役に立たないと言われるでしょうね。
それよりも、微生物のご機嫌に沿うように生きることの方が楽なのでは? 微生物には忖度しましょ。
病源として働く(ほとんど少数派なのですが)微生物にはそれなりの理由があるわけです。
その理由がわかれば、そこにご機嫌取りをして微生物には可愛がってもらえるようにする。
うんうん、キミは可愛いねえ~~♪
とされれば、コロナが新型だろうが旧型だろうが、ガタガタだろうが、そんなの関係ねえ~♪
無事に死ぬまで可愛がられるでしょう。
もっとも、彼らには悪意など無いのでしょうけど。
悪く見えるのは、ワシらにその原因があるからで、強毒性人間、弱毒性人間とうわけでしょうか・・・トカトントン♪トカトントン
オマケ
むかし、同じ新型でもインフルエンザ流行時の2チャンネル書き込みから
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
ウイルスなど単なる情報です。コンピューター・ウイルスがホストOSを暴走させるバグであるのと同じように、生体ウイルスもホストの細胞をかなり選ぶのです。いや、ホストの細胞がウイルスを選ぶというほうが正しいですね。感染が成立する主体、ホストが死んでしまう主体は、ホスト自体のシステムにあります。だからウイルスを敵視しても病気は治りません。外的な力でウイルスを殲滅することはできません。発症してから二週間生き延びて、生体の中和抗体IgGができるのを待つしかありません。いったん野に放されたウイルスとは、仲良くやっていくしかないのです。ウイルスに感染しても、ウイルスが血の中に存在しても、病気が発症しなければいいのです。たとえば、B型肝炎キャリアのように。
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