あんと言っても、近代医療がここまで発展したのは「抗生物質」のお陰だろう。
あとは蛇足とは言わないが・・・
手術の進歩を賞賛しているひとも、じつはこの抗生物質がなければほとんど出来ないという事を知っているだろうか?
それほど、抗生物質が現代医療にとって必須なものとなったのは、「実に効果があった」からに違いない。
ただし、その効果は長続きするのだろうか?
最初にデビューした抗生物質、ペニシリンだったが、ここから近代医療は急速に進歩発展したようだ。(本当の進歩かどうかはこれから判明するだろうが・・)
人類にとって「救世主」とか思われた抗生物質も、「年老いたチャンピオン」のごとく、次第にその栄光に影が・・・・
「昔は強かった・・・・」と、チャンピオンは肩を落としながらつぶやいた・・・
そう、救世主「抗生物質」も次第に色あせて来たのだ。
いつか、無敵の王者もリングを降りるときが来るのだろう・・・・
過去の栄光に何時までもしがみついていると、人類は色あせた救世主が・・
じつは頼りにならなくなったばかりか、むしろ人類にとっての厄介者に成り下がるという現実に直面するだろう・・・・・か?
か??
救世主抗生物質に感謝しつつ、サヨナラのカウントダウンを思うとき・・・・寂しさもひとしおだ菜・