《 危 な い 予 防 接 種 その2 》 ひのもと異学 1997、1、6 初版 これは以前掲示した本の別のところの紹介です。 医学迷信をほぐす適書です。図書館にて見つけました。 すべての親が知るべきこと 【 危 な い ぞ 予 防 接 種 】 イギリスからのメッセージ レオン・チャイトー著 毛利子来監修 藤井俊介訳 社団法人 農山漁村文化協会 発行 ☆結論からいうようで変ですが、以下は編集を本の後ろの方からやった関係上抜 粋したものです。 》これまで我々は、病気に対して本物の免疫を得ようとして行っている 》予防接種が失敗の繰り返しであることを示す証拠を眺めてきた。 ☆これは種痘を始め各種の予防接種が宣伝されて来たこととは違った事実があっ たと言っているのです。 》また我々は、西欧社会でこれらの病気の発生率が低下した大きな理由 》が優れた衛生、清浄な水、より良い生活条件などであることも知っ 》た。 》さらに我々は、予防接種による即時の影響と長期に及ぶ退行性病変と 》いう両面で、よく知られ、また推定される副反応の多くの実例に注目 》してきた。 》その災害は、脳障害や死亡の恐れ、重症で破滅的なガンその他の病 》気、植物状態になる人格破壊などである。 ☆以上は予防接種による、いろいろな障害が現れたことを書いているのですが、 その内容は本書を読むと分かります。 》我々はまた、失敗と災害をものともせずに、予防接種というジャガー 》ノートの車が、どのように転がってきたかも知った。 》多くの医師たちは、大失敗から不和へとよろめきながら、人類の救世 》主づらを続けることをやめず、歯痛から肥満に至るまで、すべてに予 》防接橦の夢を持ち込もうとしている。 ☆医学によって伝染病が消え去ったかのように“思い込ませ”て来た医学は、人 類を救ったのは「われわれ医学である」かのごとく振る舞い、さらにすべてに病 気に対して“予防”という美名の元、接種を拡大しようとしているという事です。 》もう「止めて」と叫ぶときである。 》今や、過去半世紀以上にわたり免疫学の多くの視点を性格づけてきた 》狂気の思考と非科学的な二枚舌の医術の見直しを要求するときなの 》だ。 ☆ここでは“狂気の思考”と言っているが、狂気の“施行”とも言えないだろう か。実際それを“やって来た”のですから。 さらに“非科学的な二枚舌の医術”とまでこき下ろしていますが、私は医学が意 識的に二枚舌を使っていたとは思いません。 それは真の病気の原因を知らないで出発した医学の基本的欠陥が現れたに過ぎな いと思うのです。 もともと医学が科学と思われるのは、個々の研究に対してであって、これをまと めた全体でみると不思議なことに科学的では無くなってしまうのですから。 つまり一つ一つは科学的合理的であっても、それを全体としてまとめてみると、 人間の生命と健康に対しては“非科学的”となってしまう。 いずれにしても、「結果が悪い」と言う事が科学でないという証明になる訳です。 『もう止めて』と叫んでも、多くの共鳴者がいなくては、相変わらず予防接種の 害は続くことでしょう。もう人任せにしていたら、ご自分の身内が危ないという 事を考える必要があるでしょう。 》まず、予防接種の長期にわたる影響についての疑問に、客観的な回答 》を求めるべきである。 》こうした手法には利益があり、ある程度の防衛力が得られるというの 》もいくらかは事実だろうが、多くの人にとっては、あまりにも危険す 》ぎるからである。 ☆著者は医学を全面否定していない。その点はかえって説得力があるようです。 その逆にわたしの場合はほとんど否定的だから、説得力が少ないのかも知れませ ん。 》もし接種の実施者が危険を認めず責任も負わないなら、予想される災 》害にあなたや私の子どもを直面させるかどうかを決定するのは彼らで 》あってはならない。 》だいいち、彼らにゆだねてしまったら、我々は子を養う親として意思 》決定の権利を奪われることになってしまう。 ☆日本のお母さん方にこんなことができるかどうか? 本当に失礼と思うのですが、国(厚生省?)やお医者さんがたの言うことは素直 に聞くのが国民性でしょう。 やはり、自分の子供は人任せ。あなた任せ。 だいいち、“こんな情報がある”と言っても聞く耳をもたないのでは? わたしは失礼ながら日本の母親達にこんな英明な事はできないだろうと思ってい ます。だってハハノンキダネと言うでしょう。 (ここで少しは怒ってちょうだい。挑発しているんですよ。まだ見込みがあると 思ってね) じゃあ父親は?と言うでしょう。 チチノンキダネ、、とは言わないか、、まあ遅々として進まずかな。 子どものことはあなたまかせ、わたしゃ飲むことで忙しい。 》免疫学のすべての科学者と先覚者が、事実にはまったく無知な、真実 》の歪曲者であったというのではない。 》種痘の扇動者ジェンナーは、「悪事で有罪」であると、グリーンウッ 》ド教授が『ランセット』誌に書いている。 》以下はウイリアムソン氏の記述である。 》「彼(ジエンナー)は、王立協会を脅そうとして失敗し、医学の脚を 》引つ張ることに決めた。 》これは非常にうまくいったので、予防接種の問題は百七十年後になっ 》ても、みえすいた食わせ者として残っている」 》詐欺? 真実の歪曲? そんなやり口で、科学者たちが振る舞えるの 》だろうか? 》答えは、彼らも人間で誤りやすい存在であって、自分たちの基本的な 》信念体系が疑われるような立場に引き戻された者は誰でも、無邪気に 》か故意にか、自らを欺くか他人を欺くか、どちらかになりやすいとい 》う点にある。 ☆こういう解説になっているが、私は言いたい。 みんなが一生懸命やって来たんだ。詐欺をやろうとしてやったんでは無いだろう。 ただ結果が真実の歪曲として現れただけなのだ。 彼らもそうして一般の人も信じていたのだ。 “医学”を! ただその“医学が科学では無かった”だけのことなのだ。 だから科学者ではないんだから非難されることもないんですね。 内心こう言う私もずいぶん過激だと思います。でも少しもウソではないと思いま す。 》見えすいた詐欺まがいの問題はさておいて、なぜ科学者や医師が、部 》外者によって間違った前提に基礎を置いていると見られても、長年の 》間、自分たちの方法や体系を保持し続けるのかという疑問がある。 ☆それに対しての意見が述べてあります。 》医師は科学者であると同時に人間である。 》現在の医療の枠から一線はみ出ることへの単純な恐れ、同僚や仲間か 》ら排除され異端者のレッテルを張られる恐れ、これらが慣習に従わ 》せ、平地に波風を立てさせない強力な理由になっている。 》こうしてほとんどの人は枠内に留まり、主として結果を歪曲したり、 》もともとあるべきとされている[受け入れられる]事実に適合するよ 》うに診断を変更したりする。 ☆一面で見るとこれは正しいと思います。 しかし、私はもっと気づかないところで重大な錯覚が潜んでいると思います。 それは、“医師は絶大なる医学信奉者である”ということです。 そうです、だれよりも医学を信じ切っている人達なのです。 そうして医学は科学ではないのです。科学というより“宗教”と言った方が当たっ ているでしょう。 これはある医学者も言っている言葉です。 このことは別の掲示板に出しました。 》予防接種推進施策の継続が必要だとすることに組み込まれている経済 》的圧力は、詳細を論ずるにはあまりにも複雑である。 》経済的利害、つまりワクチンの研究・開発・市場調査に関連する独占 》と巨大産業の利害の面と、それが政府や教育機関と絡み合った側面と 》は、「ガネット・ニューユ・サービス」による、注目すべき特別報告 》の中に部分的に触れられている。 》 》中略 》 》このときの状況は、予防接種伝説に関するアメリカ人独特の態度を見 》抜くために、十分に吟味する価値があるものであった。 》政府機関、教育・研究機関と経済的利益から後者に提供された膨大な 》資金の間に存在する絡み合った関係の中で、容易に切れない暗黙のつ 》ながりが張り巡らされている事実はよく知られている。 》 》このことが、現状維持の方法を推し進める研究のために利用できる財 》源を必要とするのである。 》この種の財源がなくては意味のある研究は実際に不可能であるし、し 》かも財源の提供者が気に入るような研究プロジエクトの原案がなけれ 》ば財源》は与えられないのだ。 ☆これはどこの世界でも共通ですね。 要するにこれは、“官業学の癒着”という事です。これにマスコミも手を貸して いるんですね。ただ意識的か無意気的かは不明ですが。 こんな中で真実を述べようとしたらどうなるか、 》言論の自由はあるというのに、いったん反対に足の爪先を踏み入れる 》と、大変厳しい仕打ちが返ってくるのである。 》報道機関は俗受けする権威筋を前面に押し出す。 》そしてそのことが、次世代の科学者や医師に教えられている保守的な 》見解を支持することになり、そうした若い人たちが長年の修業を積ん 》だ後確立された秩序の一部を担うようになると、異端者にされること 》を多くの理由から好まなくなるのである。 ☆“異端者”そうです、非国民のレッテルを張られたら最後、日の目を見るのは 難しいのです。 》こうして組織はいつまでも長らえることができるのだ。 》とすればこれを変えうるのは、情報を手にした一般大衆だけである。 》変革の動因は一般民衆にあるのだ。 ☆ここで私たち、あなたたちにメッセージが投げかけられました。 “変える”ことが出来るのは『あなた』なのだと言うことを、、 》イギリスでは、選択の自由はあるが、親を従わせようとする圧力は大 》きく、したがって親が考えを明確に述べることができ、その上問題に 》通暁していないと、抵抗は難しい。 》その点で、この本が何かの役に立てれば幸いである。 ☆そうなのです。この本を読まなくては、抵抗する証拠が言えないのです。しか し証拠なんてどうでもいいわい、わたしの子どもにはそんな危険な目には合わせ ないからと行動するならべつに必要ないでしょうね。 私の知人に、むかし予防接種を拒否して三千円の罰金を払った人がいます。 越後には勇気ある人が居たものだ、、、 最後に『訳者のあとがき』としてひろってみました。 》私はこのくだりを読んで、予防接種の集団義務接種によって、我々は 》次の世代の日本人に、たいへん厄介なマイナスの遺産を残したのでは 》ないだろうか?という懸念が浮かび、離れませんでした。 》「ワクチンの安全性」を唱え、子どもに予防接種を強制する医師たち 》がこれに猛反撃を加え、著者の仮説は絶対に間違いであることを立証 》していただければ、多くの日本人の不安を排除する一助ともなり、免 》疫学上の進歩ともなり、私の努力のかいがあったというものです。 》ロンドン大学のディック博士も、「子どもの命を犠牲にしてまでワク 》チン接種を主張する人たちは、その正当性を証明しなくてはならな 》い」と述べておられます。 ☆こう言っていますが、恐らく正当性を証明などできないでしょう。 だから、無視するのが一番というわけで、話題にも載せないのではないでしょう か。 なにしろ薮をつついたら、大きな蛇が出て来ますから、、 そして『マイナスの遺産を残したのでは?』という懸念は現実として現れること でしょう。残念ながら、、 将来、予防薬がどんな病気の原因になるのか解明されるときまで、そのマイナス の遺産がどんなものになるかは誰も分からないでしょうが。 ただそれは自分の孫子に出ると思うと人事では済まされないものがあります。 》私は、「民主主義社会では、命や健康、財産などに影響を与える重要 》な問題に関しては、政府はプラス、マイナスのすべての資料を公開 》し、判断を一人一人の国民にゆだねるべきだ」と考えています。 》ところが予防接種については、プラスの資料ばかりが誇張して国民に 》与えられ、マイナスの資料は、不必要な不安を与えるとの理由で隠さ 》れています。 》この本には、マイナスの資料が十分に書かれています。私が長年探し 》求めていた、そのものずばりの本だったのです。 》私はこの本は、予防接種の見直し運動のテキストに最適であると考 》え、ぜひ多くの方々に読んでいただこうと決心しました。 ☆以上は私がよく、 現代の医学情報は“大本営発表”である と言い続けて来 ましたように、反情報も見ることの勇気が必要なのです。 それを毛嫌いしているようでは、子どものいのちを預かる資格は、それがたとえ 親であっても、それは捨て去ったものと言えるでしょう。


