そのまえに、
土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年2月26日 保険診療の長所と短所
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《酷民健康封建制度平成大改革案音頭》
1999、9、12 himaari
え~~、れいによって、おかたい話を。
国民健康保険制度は国民のためにあるのか?
医療企業体制(これによって経済利益優先を主とする関係団体)を大切にするためなのか?
こんなんのでました。
わたしの結論では後者のためであろうとひねり出しました。
本当に国民という人間ひとりひとりのためにこの制度があるのかどうか、私が実際に今の医療体勢にはものすごく偏見思想が伴った、一種の独占企業体制になっていると思うのです。
国民総医療費はそろそろ30兆円に達したとか聞きました。
それでは、国家予算は? 70兆円?80兆円?
も~~~~~~~の~すご~~~~く莫大な金額を使っている医療費。
その反面、国民の重病難病度は上がる一方。
その代表例として、癌による死亡が増加の一途になっています。
何年、何十年前の新聞記事を読み返して見ると、『医学の進歩によって、21世紀までに癌をはじめ、難病を克服・・・』なんて記事を見つけられると思いますが、たしか、少し前までは癌による死亡は四人に一人とか言われていました。
それでは『医学の進歩』によってそれが、五人に一人くらいに減ったのか?というと、決してそんなことはなく、近ごろになって、死亡者の3人に一人が癌によるものという報道がされていました。
これでは、医学の進歩とは、“菜っ葉に肥やし”でしかなかったようで、落語でいえば、「掛け声だけどうもオソマツサマでした」となるようです。
こんな不成績な医学に莫大な資金を使っている国民健康保険制度は早晩潰れるのはあたりまえだのクラッカー(フルイ!)。
企業だったら、ちっとも国民や世の中の利益にならない不良企業として、とっくに倒産しているだろうに、そこは国民から無限に徴収できる保険料でまかなえるからア~~ンシン!という訳でもなかろうが、ちっとも潰れないでよくここまで持たせて来たものだと思います。
しかし、上がる一方の医療費が国民の誰の目に余るほどになって来た昨今、なんとかこれを国民の目からそらそうという魂胆かは、カングリ過ぎかも知れませんが、医療費を分断して悔悟?保険制度とやらに名称を代えて、ついでに徴収も二つに分けてしまえば、なんとかしばらくはゴマカセルかな?なんていう考えもひねくれ根性から見た見方でしょうが、それにしてもソロソロみんなが、「よ~~く考えてみよう」という時期に入ったようです。
『オカアサンに手をつないでもらいましょ』 愚理夢童話集より
「ま~~だぁ?」 「もうちょっとよ。イイトコへ連れていくからネ」 「ま~~だぁ?」 「 うん、もうちょっとヨ」 「ねえ、ま~~だぁ?」 「もうすぐヨ。もうちょっとネ だからオトナシクついて気なさい・・・」
なんて・・、おとなしく付いて来たら、なんのことはない、いつまでも、いつまでも目的地に着かない・・・・それどころか、かえってとんでもない方向違いの道を歩かされていた・・・・・なんて・・・・・
そこでフト、オカアサンの顔をのぞき込んだら、アレ?ぼくのほんとのオカアサンじゃあない!?
あれれれ~~! ぼくのほんとのオカアサンはどこにいるんだろう?
オカアサンや~~い。 ぼくのほんとのオカア~~~サ~~~ン~~
ぼくの場合は手を引っ張ってくれてたオカアサンのお顔をみんなよりもちょっと前からよくのぞき込んでしまったため、オカアサンの正体に早く気づいてしまって、その握った手を振りほどいてしまいました。
しかし、まわりにいるともだちはいまだにみんなが「ねえ、ま~~だぁ~」と言いながらおとなしく手をつないで付いて行くのを見かけます。
そんなともだちたちに僕が、「ねえ、オカアサンのお顔をよくのぞき込んで見たらあ~」と呼びかけますと、オカアサンの手を振りほどいてしまった僕を見て、いや~~な顔をして通り過ぎていきます。
きっとこの僕のことを親不孝者だと軽蔑しているのでしょうか・・・・
でも、さいきんはそんなオカアサンの手を振りほどいてしまった、おともだちもけっこう見かけるようになりました。
それぞれ、違うお顔のオカアサンについて行っているおともだちもいれば、おひとりで歩いているおともだちもいるのを見かけるようになりました。
そんなわけで僕もすこしは気がらくになり、こそこそしなくてもよい日もちかいのだなあと喜んでいます。
な~に? そのオカアサンのお顔って、どんなお顔だったかって・・?
そんなこといいやしない、そんなこといいやしない・・・・
おはり
さて、ここで童話からの教訓(お笑い)として、ただ一人のオカアサンに特権を与えてしまったのがそもそもの筋違いのようでしたね。
これでは、医療保険制度を特定の企業にだけ優遇して与えるような、一種の医療独占体制ができあがってしまうわけです。
そうなると、利益は独占、優遇処置も独占、ほかのものは一切認めず・・・という、これでは医療封建制度ができあがってしまったのも無理もありません。
もっともそれでも成績結果が“良”と出れば問題もなかったんでしょうが、どうもそれは“?”という疑いもあり、確実に現れ出たのは何と言っても“莫大な出費”という不良面なのでした。
そこで手を引っ張ってくれるオカアサンは世の中にはまだまだたくさん居る・・という事を知り、みんなで捜し回ればよいわけでして、そのなかからもっとたくさんのオカアサンたちもお仲間に入れてよいのです。
こんな時代です。もう変にこそこそ隠し立てなどしても、良いも悪いもすぐに表面に現れてしまいます。
だから、もうひとりのオカアサンだけに任せないでみんなで、このオカアサンがイイヨと言って連れて来て、その働きぶりをんなの目の前で公正に見てみようではありませんか。
そんな中できっとすぐれもののオカアサンもたくさん見つかるのではないでしょうか。
すると、そんなオカアサンたちを見てそのなかからそれぞれが自由に希望のオカアサンに手を引いてもらえば良いのです。
すると「前近代的」な医療独占体制はなくなり、健康の封建時代から真の健康自由時代へと移れるわけで、それがほんとの21世紀の医療ルネサンスですよ、ヨミウリさん。
ま、もっとも、今独占しているオカアサンも歩く道ををよく見分けられるようになれば、みんながまた手をつないでくれるのも間違いなし。メデタシメデタシでしょうね。
※ 良いオカアサンの見分け方
安全である。ーー---害がないということーーーー--生命安心医療
安価であるーーーーーーお金がかからないーーーーーー 経済安心医療
腕が良いーーーーーー治療成績がよいーーーーーーーー治癒効率安心医療
そこに、付け加えて、
最後にはオカアサンの出番がなくなる。(優秀なオカアサンの場合だけ)
人々がほんとうに健康になると、オカアサン必要なくなる。(あたりまえ)※一番に安全性をもって来たのは最も大切なことだからです。
まわりくどい言い方でしたが、このまま進めば、今の健康保険制度は近未来には自壊作用を起こすのではないかと心配(うそつけ!期待して居るだろうが?)しています。
そのときになって遅ればせながら大混乱の最中に大改正に臨むか、はたまた、今日明日にでも、即刻手を打って、新制度改革に向かって動き出すか・・いずれにしても、時間の問題で健保は自然の法則によって大改革を迫られているのでしょう。
最後に。
くどいようですが、健康保険制度は国民のためにあるのです。
けっして、医師や病院、製薬会社のため(現状は?どうも・・・)にあるのではないはずです。
それに気づけば、なんにも難しいことはないのですが、それを難しいと言うようでしたら、そこには何らかの利益誘導体制に組み入れられた者の言うことでしょうね。
そこで、「アンタのゆうことは良く分かるが、どうも早急にはむずかしいねえ~~」などと言うのを
“ムズガユイ”立場の人と言うのでしょうね。
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え? 古いって?
さて、これ書いたのが1999年(平成11年)
酷民医療費も40兆円に近づこうという昨今、そろそろ潰れる時が近づいてきたの鴨葱。