遺伝子の運び屋さん ○○留守さん | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

さてさて、きょうも元気で運び屋さん

ぴんぽ~~ん

ちわ~~~○○留守です~~


え? うち、居るわよ!


いえ、いえ、私が運び屋さんの○○留守で~す。


あなた~~外で変なやつが留守だとか言ってさけんでいるわよ~~


ダンナ  ナニナニ~ せっかく飲んでいるのに、もう~~

なんだね、キミは? ウイィ~~

あらら、よっぱらちゃって


はい、そのうい~~るすです~~

うい~るす~~?


はい、正式名はウイルスですけど。


なんだってんだ! 
なにを運んできたんだ!きみは!?



はい、遺伝子で~~す。

なになに・・・

「変性遺伝子~」
いらんよ、こんな出来損ないの遺伝子など!


いえ、お宅様にはちょうどよいと発送された方が言われていますので・・・
それにこの遺伝子がぜひとも必要だとも・・・


なに!必要だと?

はい、あとからやって来るこの町を護る会の隊員さん方にとってどうしても必要だと。


え? 

では、置いていきますね~~


あ、置いてったぞ。これ。


あなた~~


なんだ?


やってきたわよ~~
ゾロゾロと~


なに、町を護る会か?


バタガタ、ドタガタ、ドシャ~~ン


ああ~~家こわしやがってた~~



町を護る会の隊員A  よし、ここは片付いた。あとどことどこかな?目印ついているのは・・・
  同、隊員B   ほら、あそこ・・あ、いっぱい目印でているぞ~~
  同隊員C   ほ~~う、よくやっているな、ウイルス殿は・・・あちこち確り目印立てているから
          壊す家と残す家がしっかり判るなあ~


どかどかどか~~ (去って行く音)


こうして、ウイルスさんはあちこちに目印を付けるために分裂して大勢になってあちこちの家に目印をつけまわったそうな。

そして、そのあとから目印の家を壊しまくっている町を、じゃない、身体を護る会の隊員(別名、免疫細胞軍)が続いたそうな・・・

そうして、目印の付いた家、じゃない、細胞が壊され尽くすと、ウイルスさんの役目も終わり、消えていったとさ。

そうして町の中は、いや、体の中は汚れが一掃されてきれいな街(身体)に戻ったと。

これでいっちがぽ~~んとさけた。
  (日本むかしばなし)


ここで、問題


変性遺伝子を運んだのはウイルスさんだった・・・・・これは明白。

では

その変性遺伝子を作ったのもウイルスさんだったのか?



ブ~~~~~

え、まだ答えてない?


じつは変性遺伝子を最初に作ったのはどこかの細胞でした。

それを複製して他の細胞に運んで目印を付けて回ったのがウイルスさん。


真犯人はウイルスさんではなく

ひとつの細胞が汚れすぎたので、そこから破壊するための信号(変性遺伝子)を発生。
それをウイルスさんに拡散してもらって、

もちろん
同じような汚れている細胞だけに伝達できる(ウイルスさんが入り込める)情報を入れてあるから
壊してはいけないきれいな細胞には入れない(伝達しない)のでした。

入った細胞を壊すのは自警団(免疫細胞軍団)の役割で、むやみやたらにどの細胞でも攻撃しているのじゃたまったモンじゃ無いからね。

ウイルスさんが入り込める細胞だけを壊して、町外(体外)へ排出するものでした。


キミはだいじょうぶ、キミはダメ

こんな風に判定する情報を細胞から受け取って、体中の同じような状態の細胞に情報伝達するわけね。

しかも、ひとりじゃ時間がかかりすぎるから、孫悟空のように分裂して大勢で一挙に仕事をする。



仕事終えたら、消えちゃうわけ。
いつまでも居残っていないのね。


それが人体内の大掃除のひとつの形ね。

ウイルス居なくてもできるけど、手伝って貰った方が遙かに早い。

しかし、急激だからじゃましちゃうとエライ目にあう。


だから、じゃまするとスペイン風邪のような惨めな結果になるわけさ。




はい、これも異学教室の初歩ですね。


え?

ばかばかしい?

あらら~~


おくちにあわなかったかしら・・・