インフルエンザ問題で四賢人会議で真相が明かされる その二 | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

四賢人会議の続きです。

日本の厚生行政はすっかりアメリカ追従になったようですが、そのアメリカでは「世界医薬産業の犯罪」という本で明かされたように、すっかり製薬企業と厚生行政役人と医師会とマスコミが手を組んでしまったといいます。

そのアメリカの事情はずっと以前からそうなったというのですから、そのアメリカを真似している日本の医療界は既に似た状況になっているんでしょう。

それを考えると無駄で有害であるインフルエンザワクチンの接種をするように誘導されているのは当たり前なのでしょうね。

もうその勢力は国の方針となる位の権力、権威を持ってしまったので、真実を伝える情報は抑えられているか、無視されているのです。

しかし、まだこの日本には少数ながらも医師の中から国民のための真実を発信している方達がいる事は、まだ土俵の際で踏ん張っているような状況でしょうか?

後はそれを後押しできる国民に責任があるのです。
国民、つまり一般大衆がその真実と知ること、知ろうとすることにかかっている訳ですが、状況はかなり困難のようです。

後は自分たち自身が体験することで、理解するという事しかないのでしょうが、愚者の選択です。
賢い選択をしてそんな最悪の体験をする前に流れを変えるには自分が受け入れ納得した情報は横へ流して行くことが大切です。

やはり少数派では力不足なのです。

そこんとこをよく考えてみませんでしょうか。





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より
 四者対談    先回の続き、

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

   ヨーロッパとアメリカのちがい


近藤 さっき、アメリカ型になってきたという話
が出ましたが、ヨーロッパはちがいますね。


浜 かぜは医者にかかるような病気じゃないと、
医者のほうも思っていて、「家で治すように」と
指導するわけですよね。


近藤 自由経済主義的な医療でゃるか、統制医療
的なものであるかのちがいが出ているのだと思い
ます。イギリスゃオランダなどでは家庭医をもた
なきゃならない。家庭医のほうは、自分のところ
に登録されている人数によって収入が決まる。薬
ゃ検査とは関係ないんです。そうすると、患者が
きて忙しいといゃなわけですから、「かぜだった
ら家で寝ていなさい」ということになるんですよ。

 これが白由経済主義のアメリカになるとちがっ
て、薬を使えば使うほど、検査をすればするほど
収人が増える。そういう意味では日本も同じです。
だから、かぜに抗生物質は効かないとわかってい
るのに、抗生物質を出す。


  薬を出せば診察は三分ですむ
   出さない理由を説明したら三〇分



 医者のあいだでさかんにいわれてるのは、薬を
出せば診察は三分ですむけど、出さない理由を説
明したら三〇分かかってしまう。そうゃって説得
したあげくが一銭もとれない。三分診療で薬を出
せば薬代がとれる。じゃあ、どっちにするかとい
えば、答えは明らかでしょう。





浜 それにいまのアメリカでは、長期的なことは
置いておいて、目先の効果だけを考えるようにな
ってきた。とりあえず「効く」というエビデンス
があれば新薬やワクチンが承認されるシステムに
なってます。たとえば抗がん剤でも、延命効果を
見ないといけないといっていたのが、縮小効果だ
けを見て市場に出してしまうでしょう。規制はど
んどん緩和されている方向ですよね。そういう全
体の動きがあるから、たとえワクチンや薬に対し
て疑問を抱いても、学者は批判的なことをいった
り行動にしたりできない。ある意味では、日本よ
りずっと発言しにくい厳しい状況ですね。

 それこそアメリカはメディカリゼーションで、
医者や学者が企業と組んで、薬を使わせる体制が
できあがっています。その体制に乗り遅れると食
いっぱぐれる。役所にもそういう体制ができあが
っているので、批判的なことは非常にいいにくい。


山田 昔、イバン・イリッチという思想家と話を
したときに、イリッチが 「山田さんみたいなこと
をアメリカでいったら医師会から除名になりま
す」といっていました。日本はまだ、医師会の中
で批判的なことをいってもかろうじて除名にはな
らない。


近藤 われわれ四人は、日本だから生きのびてい
るというわけですね。





   身体を変えたワクチンと抗生物質
  

山田 アメリカは、あらゆる病気をワクチンで制
圧しようということで、とめどがなくなってます
よね。ポピュラーな病気でも軽かろうが重かろう
が、全部ワクチン作るっていう感じだよね。そう
いう医療について、疫学者だとか細菌学者とかか
ら、アメリカあたりでなぜ出てこないのかなあ。

 日本でもワクチンに依存した感染症対策を続け
ていいのかどうかということについて、学者がほ
とんど発言しない。藤田紘一郎さん (東京医科歯
科大学大学院教授、寄生虫学) なども、寄生虫は
いたほうがいいと面白い意見をいっている一方で、
インフルエンザワクチンは打ったほうがいいとも
いっている。寄生虫がいることと、ウイルスがい
ることは似たようなものだといってほしい。それ
らを撲滅するというのではなく、人間がどう共生
していくかという観点で考えなければならないは
ずなのに。


近藤 ワクチンについては、完全ではなくともあ
る程度の予防ができるんだったら使ってもいいじ
ゃないか、という考えですよね。そこで見落とさ
れているのが、免疫力の低下のような長期的な影
響の問題、それと副作用の問題。




    はしか、水ぼうそう、おたふく、
 ワクチンを打つようになってから大人の発症率が増えている



山田 自然の免疫を作っておかないと、ほんとに
人間の身体はひどいことになると、細菌学者にも
きちんといってもらいたい。皮膚科の医者が、
「アトピー性皮膚炎が増えているのは、免疫機能
がきちんとできあがらないからだと思う」と書い
ていました。といって、「ワクチンや抗生物質を
使わないように」というわけにもいかないと。そ
ういうのを読むと、「いうわけにいかない」 なん
ていってないで、はっきり「使うな」といってほ
しいと思う。ワクチンと抗生物質が目本人の身体
を変えてしまったというのは確実だと思う。けれ
ど、その変え方がはっきり見えないんだ。

 はしかにしても、水ぼうそうにしてもおたふく
にしても、ワクチンを打つようになってから大人
の発症率がものすごく増えている。ワクチンと、
大人の発症率の関係を厚労省ははっきりとすべき
だと思いますね。


母里 以前ははしかなんて、母親から母乳を通じ
て免疫をもらうから、生後一年でかかることはな
かったんですよ。それがいまは、生後六ヶ月の子
がかかっている。それは母親がワクチン世代だか
らでしょう。私たちは、一生のうちにいくつもの
ワクチンを打たなきやならない道を選んできちゃ
ったんですよ。


近藤 こういう道を選ばせてきたのは、役所と製
薬会社と一部の専門家です。彼らが、一般の医者
をふくめた大衆をそちらに誘導しているんですよ。


母里 それと、免疫をつけるためにはしかにかか
りたいと思っても、自然感染の機会がないでしょ
う。それで、免疫がない状態で将来はしかに感染
したらこわい。ならばワクチンを打つしかないと
いうふうになってしまうんですよ。だから、「ワ
クチンはいらない」といえなくなってきたという
問題もある。


近藤 だから、タミフルにしてもワクチンにして
も、副作用や後遺症がなければいいのになあと思
うわけですよ。


母里 害さえなければ、おまじないだと思って使
えばいいわけですしね。


近藤 だけど、実際は副作用や後遺症がある。ワ
クチンは卵を使っているから、卵アレルギーも作
っているんじゃないかと思うしね。それからお年
寄りについていえば、重要な臨床試験の報告があ
った。ワクチンによって超過死亡が数パ一セント
改善するんじゃないかといわれてるけど、オラン
ダで高齢者を対象にした試験で、実は、初期の段
階で亡くなっている。ワクチンを打って間もなく
亡くなった数は、ワクチンを打たない群よりも倍
くらい多い。そういうことはいっさい語られない
で、打つ側に都合のいい情報だけがひとり歩きを
している。



  「ゆっくり治そう」とはいえない社会に


山田 小児科だと、こどもの病気は早く直してあ
げたい、楽にしてあげたいというのがはずせない
んですよ。 「放っておいても治りますよ、ゆっく
り治しましょう」というのが通用しなくなってい
るというのが実感ですね。たとえば、「水ぼうそ
うはかゆいだけですよ」というと、「かゆいのは
かわいそうだ」という。水ぼうそうのかゆみなん
て一週間もすればおさまるんですけどね。

 それから「あとが残るんじゃないか」というわ
けですよ。BCGのあとがついても何もいわない
のにおかしな言い分だと思うのですが、それがな
かなか伝わらない。さらには、「保育園や幼椎園
でほかの子にうつしたら申し訳ない」という。個
人の問題じゃなくなっていて、リスクの高い人や、
熱が出ては困る人にうつしてはいけないという
「加害性」がもちだされてくるんです。

   母里 自然に治るから放っておけ、といっても通
   じない社会になってしまっていますね。予防接種
   を受けさせない親のところに、「ネグレクト」 (放
   置) じゃないかといってきた保健所もあったそう
   です。ネグレクト、つまり虐待ですよ。ワクチン
   に否定的な親までもが、そうやって巻きこまれて
   いくシステムになってしまっているんです。
   

 近藤 そういう社会に逆らって生きるというのは、
   すごくたいへんですよね。親たちがこの本を読ん
   で納得したとしても、じゃあ現実にどうすればい
   いのかというのは、大きな問題だなあ。


 山田 でも、そういう少数の頑張る人がいないと
   世の中の希望はなくなります.。


 母里.探せばほかにも同じような考えをもった人
   はいるはずです。


 山田 そう思っているけれどもいえない人が必ず
いる。誰かが手をあげることで、「実は私も」と
いうことになるわけ。だから、やっばり手をあげ
てみること。


浜 それから意外と、ワクチンやタミフルが「効
かない」とか 「危ない」という事実を知らない人
が多いんですよ。知ればちがってくるということ
をぼくは期待します。


山田 医者のなかにだって、地方でひとりでがん
ばってタミフルを使わないというような人もいま
すからね。なんとか支えあいたいね。


浜 「効かない」 「危ない」ということを知らな
いのは一般の人たちだけじゃなくて、医者もそう
でしょう。薬に関しては情報がないですよね。


近藤 探せばあるんだけど、ほとんどの医者は探
さない。


母里 医者がワクチンをすすめたりタミフルを処
方するのは、単純に金儲けのためという話じゃな
いということですよね。


 
近藤 ワクチンや薬で得をしている厚労省、製薬
会社、権威たちは、あまり効かないことをよく知
ってるわけ。だけども、それを実際に打ってる医
者たちは、信じてやっている人が大部分でしょう。

「信じている」というのは、疑う力がないわけで、
それはやっばり勉強していないということです。

ただし、勉強しようと思っても、そういうデータ
を見つけてくるのはたいへんな作業ではある。
浜 権威は書かないしね。


母里 エイズのときにも、自分のところの血友病
の患者さんからひとりもエイズを出さなかったと
いう医者と、権威がいうから大丈夫だと思って使
いつづけた医者とがいるわけです。医者にしても、
権威のいうとおりにしていれば安心ですから。



「予防」で失われるもの


浜 「予防はいいことだ」 という前提があって、
それに医者もマスメディアもふくめて乗っかって
いるのが現状でしょう。だから、本当に予防にな
っているのかどうかを吟味せずに、予防策があれ
ばそちらのほうに流れていってしまう。


近藤 「予防はいいことだ」という通念があるの
は、歴史的に一定の効果をあげたと思われている
からです。だけど、実際はどうか。天然痘や小児
麻痺などに関しては、たしかにワクチンで予防で
きたわけだけど、全部がそうなのか。感染症の多
くは予防医学が奏功したからではなくて、上水道
が整備されたり、人々の体力が向上したりした面
のほうが人きいわけでしょう。

 そう考えていくと、「予防」 を追求していくこ
とによって、失われるもののほうが人きいのでは
ないか。人間はいろいろな生物と共生していて、
それらとの相上作用よって免疫力をつけたりして
一人前になっていくわけですが、それができなく
なっていく。それと、予防のために副作用を起こ
すわけだしね。

 日本が世界でいちばんの長寿国になっているけ
ど、長生きしている人たちというのは、ワクチン
なんてやってこなかった人たちです。それは、ワ
クチンをやらなくても、環境や栄養状態がよけれ
ば長生きするという証明だと思うんです。そこの
ところにわざわざ手を加えることで、むしろ寿命
を短くしてるように見えるんです。


山田 予防法は時代や地域によってちがってきま
す。ある地域、ある時代では効果があっても、別
の地域や時代ではかえってマイナスになったりす
る。だから、しよっちゆう見直さなければならな
いんです。予防接種もある程度はまだ有効性をも
つ地域もあるでしょうし。


母里 たとえば、途上同では破傷風の予防接種を
妊婦にやりますよね。衛生状態がよくないので、
お産のときに破傷風になる危険があるからです。
だから、TPOなんですよ。


近藤 がんの予防についても似たようなことがい
えますね。中国ではかつて、栄養不足の地域で食
道がんの発生が多かった。そこで臨床試験したら、
ベータカロチンをあたえると多少は減るというこ
とがわかったのね。ところが、北欧で同じような
試験をやったら、今度は発がんが増えた。


山田 不足してる地域に加えてやるのはありだけ
ど、すでに十分な地域でやったら過剰になってし
まう。


浜 ベータカロチン、つまり、ビタミンAは発が
ん物質でもありますからね。


山田 それに 「予防」 はきりがない。とことんや
ろうと思ったらば、最終的には生まれてくること
が病気のもとなんだから、遺伝子のうちから予防
しょうというところまでいってしまう。実際アメ
リカでは、子宮がんになるのは子宮があるからだ
といって、子宮の摘出が多いといわれているでし
ょう。それは 「え!?」 って話なんだけど。


母里 肥満を予防するために腸を短くしたりもし
てますよね。


山田 予防というのは果てしがない。一パーセン
トの危険があるとしたら、その一パーセントのた
めに九九パーセントの人も予防してしまおうとい

う網の張り方をしているでしょう。どんな病気で
もハイリスクの人っていうのはいる。ハイリスク
についてはひとつの課題としてあるんだけど、そ
のハイリスクのために全部が一斉にやれという論
理に拡張されてしまうとそれは問題。


母里 九九パーセントの人に納得してもらうには、
恐怖をあおって、誰もが危険に遭遇するかのよう
に思わせるんです。だから、「自然に治る病気で
す」 といってはいけないのよ。


浜 こわい話ですね。


山田 抗生物質がないと細菌の病気は治らないと
思っている人、多いでしょう。ウイルスの病気は
自然治癒はあるけれど、細菌の病気に自然治癒は
ないと。

 だけど、実際はそうじやない。もし治療しなけ
れば細菌の病気が治らないとしたら、抗生物質が
なかったころ、私たちがこどものころはみんな死姥
んでることになるでしょう。だけど、そんなこと
はない。


近藤 結核も、自然治癒はないと思っているけど、
そんなことはない。


山田 それでぼくは、こどもが最初に熱を出す突
発性発疹のときに覚えてもらう。生まれてはじめ
て経験する熱のときに、放っておいても熱は自然
に下がるんだということを経験してもらうんです。

そこで薬を使っちやうと、薬を使わなければ病気
は治らないと思いこんでしまいますから。


母里 いまの状況を変えるには、そういう情報を
発信しつづけるしかないですね。


浜 それしかない。いまやワクチンや薬のメーカ
ーは、マスメディアを大々的に使って患者に直接、
医療用の薬を宜伝しようとしています。アメリカ
では医療用の薬の宣伝は合法化されていて、日本
ではまた法規制があるから少しはましですけど、

だけど、マスメディアを使って報道というかたち
で、宣伝をしてくる。それに対抗するような情報
を、われわれは発信していくしかないでしょう。


母里 「ひとりの人を長くだますことはできる。
たとえばうちの妻のように。大勢の人を短期間だ
ますことはできる。たとえば政治家のように。だ
けど、大勢の人を長くだますことはできない」
といった人がいます。それが希望ですね。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー