あの・・・・・・・
けっして茶菓しているんじゃありません。
ムーミーパンツを卑下しているんでもありません。
漏らすことを推薦しているわけでもありません。
しかし、漏らす事を職業としているモノの宿命として・・・
ムーミーパンツをはいていたんじゃ、イッパンショミンに対して申し訳ないと思うべきです。
じゃーな、リスト。
報道とは漏らして漏らして漏らして、びしょびしょに漏らしてホンモノです。
真実を漏らすことこそ、報道関係者の真骨頂。
しかし、それを忘れたじゃあな、ばいばいジャーナリストは
もう、自分のはいたパンパース、いやムーミーパンツの中は溜まり溜まって・・・・あとは朧、おんぼろ~~~~
オンボロジャーナリスト諸君、見ていたらもうかんねんして、かんにんじゃないよ! かんねんして、真実を伝えるべきです。
ムーミーパンツやオムツで真実を中断することなく。
で、「ポチの告白」です。
え、ポチって
すべてのニッポンジンに告げる、そうワタシであり、アナタです。
と言いつつ、結構ウソついたり、ムーミーパンツで隠蔽している
バカな奴です。
まあ、お互い様でしょうから、これからは漏らし合いましょ。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
■「ポチの告白」の背景、警察機構の腐敗に迫る
GIGAZINE:
警察・検察・裁判所・交通違反の取り締まりなど、権力組織の腐敗を追及し、特に警察の不祥事というか警察自身が行う犯罪について追求しまくることで有名な フリージャーナリスト寺澤有(てらさわ ゆう)氏が原案協力を行い、すべて実話がベースになっているとのことですが、映画には脚本や時間の都合上入れられなかったものの、強く印象に残った警察権 力の不正に関するエピソードがあれば教えてください。
高橋玄(以下、高橋):
まあ、似たり寄ったりなんですがね。大体、カラ領収書による裏金作りというのは国家的にやっていることなわけですから。この映画に出しているのは警察犯罪の累犯の代表例なんです。
GIGAZINE:
警察は日本最大の暴力組織であるというような内容に仕上がっている本作ですが、実際に監督自身が警察から理不尽な行いをされた経験というのはありますか?
高橋:
若いころから暇があればお巡りを見つけては逆に職務質問したりしていましたから。たとえば、僕が自転車に乗っていてお巡りの前を素通りしていく時に、相手 はじっとこっちを見ているんですけど、そんなに怪しくないということなのか声はかけてこなかったんです。それで逆にこっちから「おまえ何見てるんだ」と声 をかけたりして。
僕は別にこういう映画を作っているから売ろうとして作り話をしているわけではないんですが、警察官は本当に一般市民のことを「お前」呼ばわりしますから ね。それは、連中は行政の公務員なのに、納税者の方こそ主権者だという当たり前の認識に基づいていないからです。もちろん常識的な対応をするという人は数 少ないですけどいるわけなんですが、9割以上の警察官というのは意味もなく高圧的で理不尽なことを言うわけですね。
先ほども話しましたけど、職務質問だって、警察官職務執行法をまともに守ってやっている警察官なんていないに等しいんです。法律はあるけど無視して全然大 丈夫だという風に上司から言われるわけなんで、だから令状ないのに車の中を調べるなんていうことをしょっちゅうやっているわけじゃないですか。あれは本当 は訴えたら起訴されなきゃいけないんですよ。でも、実際に訴えたところで起訴されませんよね。それは警察と検察は繋がっているからなんです。
つまり「日本が法治国家」というのは大嘘であって、そんな連中にまともに応対しても仕方がないので、逆にこっちから追及していくということは随分やってい ました。当然、向こうもそういう突っ張った国民に対しては突っ張ってくるわけです。かといって逮捕されるようなことを僕はやったことが無いので。
だからそれなりに法律も勉強してますし、警察内部のこともそういう意味で詳しいんですね。向こうもそういう人間にはかかわりたくないんですよ。基本的に警 察の仕事は弱いものいじめですから、張り合って勝てそうにない相手には逆にかかわりたくないんです。その辺がやはり役人の基本なんですよ。つまり、面倒に 巻き込まれないようにしよう、という。
GIGAZINE:
本作を公開したことによって何か警察や裁判所、報道関係から圧力をかけられたり、いやがらせを受けたことはありますか?それとも、逆に本作を公開することによって安全になったりしましたか?
高橋:
直接僕に圧力はありませんが、いくつかの映画館には、その地元の所轄署が探りを入れてきたりとか、電話をかけてきたりしたケースがあったようです。例えば 横浜の伊勢佐木町の映画館などは、所轄から「上映するつもりですか?」といった電話がかかってきたそうです。その劇場の支配人が「やりますよ、それがどう かしましたか?」と応対して、実際に公開はされましたけど。
あとは、自主規制をする映画館はいくつかありましたね。映画館も興行会社ですから、「うちは警察と親しくさせてもらってるんで、こういった映画は…」とい うところもありましたね。直接的に警察が組織力を行使してくるということはなかったです。もちろん、そんなことをしたらやぶ蛇になってしまうので。
GIGAZINE:
今回は日本外国特派員協会における約60年の歴史の中で初めて映画のロケとして使用が許諾され、出てくる翻訳の担当者や司会の人は実在の日本外国特派員協会の人となっていますが、どういう経緯で実現できたのですか?
高橋:
もともと理事や協会の人たちと友達だったんです。警察犯罪の映画を制作するにあたって、取り上げている問題の1つに、情報がディスクロージャー(開示)さ れないというマスコミのシステムがあって、外国の特派員の人は常に問題意識を持っているわけですね。そこに切り込んだ内容だからということで、会議が開か れて、特例的に許諾されたということです。
警察からの発表を鵜呑みにして垂れ流すだけの記者クラブ。自分では何も調べない。
日本のマスコミは「マスゴミ」なので、外国のメディアに対して信じがたい実態を暴露
だが警察は変わらない、そして犠牲が……
GIGAZINE:
警察の事件発表は日本の特定の新聞社や通信社しか加盟できない「記者クラブ」しか入手できず、極めて閉鎖的であり、民主党がせっかく公約として「記者クラ ブ開放」を掲げたにもかかわらず、いまだに第3者の加盟を認めていませんし、記者会見への参加なども認めていませんが(記者クラブ自体は建前上、一部のフ リーランス記者に対して会見への参加を認めてはいるが、警察が介入して排除する)、記者クラブ問題についてはどのような問題があると認識していますか?
高橋:
やはり「情報の支配」ということに問題がありますね。北朝鮮の状況がよくやり玉に挙げられていますが、日本も笑えないだろうと思います。新聞を信じる人と いうのは今はあまりいないかもしれませんが、庶民感覚的に「新聞はテレビのバラエティ番組やドラマよりはちゃんとしたものをやっているんだろう」とか 「NHKの報道というのは民放よりも正しいんだろう」といった不確実な認識というものがなかなか変わっていないですよね。
戦争世代の人がこの映画を見ると、すごく支持してくれるんです。「英語を使ってはいけない」というのが一夜にして変わってしまったということを経験している人は、大本営発表的なものは元から信用していないわけなんですね。特高警察時代を知っている老齢の女性が見に来ていて、「よく分かります」と言ってくれたりもしました。
高橋:
だから特定のマスコミだけに独占的に情報を提供する「記者クラブ」 の制度はおかしなシステムだと分かりつつも、食うために従っているわけなんですよね、記者たちは。
だから新聞社の人だって、定年退職を迎えて退職金をちゃ んともらって、自分に何の被害もなくなってから言おうとするんです。生活権がかかっているので、当事者たちを一方的に非難することはできない側面もあるん ですが、でもそれを理由にしていたら、生活のために犯罪に手を染めるヤクザを肯定しないといけないという話になるわけですよ。
そういう二律背反、矛盾が国家には常にあるわけです。でも矛盾があるにせよ、一番重要なことというのは、法律ではなく、人としての生き方だとか義といった感覚において「正しいことは何か」ということです。
「法律では間違っているんだけども、人として正しいこと」ってあるわけなんです。例えば医師免許を持っていない人が過疎の村に行って、手術をしたら本当は 違法なわけなんですよ。だけども人の道として「医師免許は何らかの理由で持っていないけれど手術はできる」という人が手術をして、それによって死ぬはず だった人が助かった場合、これは人の行いとしては正しいと言うべきだろうと。
「日本は法治国家」と言われていますが、法律を守ることによって逆に人の道とか義とかいうことが失われていて、それを助長しているのがやはりマスコミにおける記者クラブ制度などであろうと思います。
GIGAZINE:
本作で取り上げられたような警察と記者クラブの問題について、監督が警察と記者クラブを改革して問題解決を目指すなら、真っ先にどこから手を付けますか?
高橋:
愛媛県警で裏金作りを拒否したために定年まで窓際に追いやられていた仙波敏郎さんという人がいます。日本の警察史上で、裏金領収書を書かなかった唯一の警 察官です。彼が言っていましたけど、これまでずっと不起訴だった明石歩道橋事故を起訴させた検察審査会のような、「警察を監視する民間の警察」の導入を考 えますね。
警察も行政機関ですから、本来は区役所の住民票窓口にいる役人と変わらないわけですよ。例えば住民票を申請するときに「住民票を出してやるからここに名前 書けよ」なんて態度の人がいたら、当然「なんだその態度は!」と怒るわけじゃないですか。同じ行政公務員である警察官から違法な職務質問をされているにも かかわらず、国民が萎縮してしまうのはとんでもないことなんです。
まずは「警察官は強い」ではなく、「失態を恐れて退職金が出るまで勤め上げようとしている公務員に過ぎない」という認識を国民に教育しないといけないと思 うんです。それは情報の公開と同じ意味合いですけどね。つまり警察というのはどんなところで、内部がどうなっていて、そこで働いている人たちのメンタリ ティはどうなのかを国民が知る必要があります。
GIGAZINE:
つまりあくまで警察官はただの公務員であるということですね。
高橋:
そうです。そして警察署の内部で偽の領収書にいろんな名前でハンコを押すおばちゃんは、業務を言われたとおりにやっているだけで犯罪とは思っていないわけ なんですよ。我々も例えば映画撮影をする時に、「道路使用許可」っていうのは警察に申請して取るわけなんですよ。本当は撮影の時に車を「ちょっとお待ちく ださい」と言って止めたら違法になるんですね。
でも「罰を科すことはできるけれど、日常生活の運営上これくらいだったらいいだろう」という一種の法解釈のグレーゾーンというのはあるわけなんですよ。立 ちションベンとかね。酒飲んでの自転車運転もそうですよね。あれは法律上軽車両なんで、取り締まろうと思ったら本当は交通違反になるんですよ。
そういうものが本来「社会」と呼ばれるものですが、そこを警察がさばくことで、まるで「警察=正義の使者」であるというイメージを持たれているわけです。 だから、仮に警察が多少悪いことをやったとしても、それは「弘法も筆の誤り」でという逃げ口実がまかり通って、記者クラブも「警察の不祥事は例外的なも の」と言わんばかりに深くは追及しないという馴れ合いの構造があると思います。やっぱり国民には「警察とはどんなことをやっているところなのか」というこ とを知らせるべきでしょうね。
GIGAZINE:
それほど日本では警察とマスコミが深く結びついているということなのでしょうか。
高橋:
ええ。アメリカでは警察犯罪を専門で報道する反警察的な番組なんかもあるわけなんですよね。以前、メインストリームのマスコミが取り上げないようなニュー スを扱うことを目的としている「デモクラシー・ナウ!」という報道番組のキャスターで国際的なジャーナリストのエイミー・グッドマンとニューヨークで話を しましたが、日本にはそういう人がいないじゃないですか。
日本のジャーナリストやニュースキャスターは、申し訳ないけど食い扶持を稼ぐためにやっている人がほとんどですから。具体的に言えば「報道ステーション」 の古館さんの会社にも映画の公開に際して連絡して取り上げてもらうよう頼んでみたのですが、「内容的に厳しい」との理由で断られました。
ついでに言えばテレビ朝日は系列会社のテレビ朝日映像が、公安委員会から依頼されて交通免許書き換えの際の講習ビデオなんかを作っているわけなんですよ。 だからこそ関係業者は「警察には逆らわないほうがいい」というわけです。そうなってしまったら、ジャーナリズムも何もないわけなんですね。
「報道情報を統制する」というのは、やはり力を持つということです。実はお金じゃないですよね。極端な話、情報があればお金も株価操作で作り出せます。結 局情報が権力者の武器なんです。自分しか持っていない情報がばらされるとか、漏れちゃいけない情報が漏れるということは権力の側にいる人間の致命傷になる わけですよ。
今、インターネットメディアがかなり大きな力になっているじゃないですか。権力の側にいる人間が情報を握る時代は、インターネットメディアが一般化されることで、変わっていくんじゃないかと思いますけどね。
GIGAZINE:
作品が完成したのは2005年ですが、約195分という3時間を超える尺の長さのためになかなか映画館で上映されず、約5年が経過したわけですが、なぜここまでの大作になってしまったのでしょうか?
高橋:
最初からここまで長いものになるとは考えていませんでした。僕は演出家でもある一方で、自分のプロダクションを持つ経営者でもありますから、売れにくくな ることを自分から進んでやりたいとは思わないわけなんですよね。もちろん短くしないといけないところはいくつか整理していったんですが、でもこれ以上短く しなくても大丈夫だなという理由で今の尺に落ち着きました。
あと、そもそも最初に配給先とか映像ソフトの発売が決まっていないにもかかわらず、「作りたいものを作っていいよ」という出資者がいて始まった、極めて恵 まれた状況で制作できたのも大きかったです。実際にできたものをいろんな人に見せましたけど、特に「短くした方がいい」というようなことは言われませんで した。それが結果的にこの時間帯になったのですね。
GIGAZINE:
最終的には日本全国の何館ぐらいで上映され、総合計で何人ぐらいが映画館や映画祭などでこの作品を見たことになるのでしょうか?
高橋:
アンコール上映もあって20館以上で上映されましたね。渋谷や横浜ではそれぞれ2回アンコール上映があったし、いま現在も映画祭での上映がありますので、 そういった意味では正確な人数が分かりませんが、1万人ちょっとでしょうね。やっぱり時間が長いと映画館では人が来づらいじゃないですか。
生活とか仕事の兼ね合い上、調整がつきにくいですよね。だから今回DVDになるというのは僕らにとっても非常に喜ばしいことなんです。自分の空いた時間の 中でちょっとずつ見るというのもできますし、大手の配給会社の人からも「これはDVDの方が反応がいいんじゃないか」と当初から言われていましたね。
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