経済に行き詰まれば、医療は成り立たない。
当たり前過ぎますね。
経済で成り立っているのが医療です。
お金が支払えないなら、どの病院でもお医者さんでも診てくれないだろうし、治療もしてくれないでしょうね。
本人が支払えないなら、どこか公的資金を充てているはずだから、一切無料などという所は無いでしょう。
だから医療にお金がかかるのは当たり前。べつに医療だけが聖職でもなんでもないという事が分かれば、医療とても経済で成り立っているという常識が分かりますね。
そんな医療にかかる費用が急騰しているってのは、世界共通の悩みになっているらしいです。
「医療崩壊」などと言う言葉が声高に叫ばれているそうですが、医療が崩壊するって!?
どういう事?
もちろんこの医療崩壊の原因はいろいろありそうですが、ここでは経済的に立ちゆかなくなってきたという事の様です。
経済基盤が崩れれば医療は立ちゆかないのです。
タダで医療は出来ませんーーーという事です。
だから、お金がないひとは医療を受けられませんよって事なんですが、それじゃあ、あまりにも冷たすぎるってので、医療保険などを使ってどうにかこの日本ではやりくりして、誰でも医療を受けられる様に便宜をはかってきた訳でしょう。
しかし、その医療保険制度もあまりにもお金がかかり過ぎて来たため、このままじゃあ、国もろとも立ちゆかなくなってしまう・・という危機感が出てきたわけ。
んじゃあ、お金をかけなければいいだろう?ってのも単純明快な答えなんですけど
それが出来れば苦労しないってーーーー何だって苦労したがっている複雑なおつむの人が多い世の中でして、そこまで行くには一悶着が必要らしいですねえ。
どうしてそんなに医療費にお金がかかるの?
即答えられた人は 立派! たった一言で良いんですよ。
って、自分でも今必死で考えていたりして・・(爆)
http://d.hatena.ne.jp/Nylon/20060824#p1より、ちょっと読んでみました。
その医療とは今の西洋医学一辺倒の現代医学の事ですが。
医療費の高騰が国の財政を圧迫、しいては国民の財布を圧迫して来るという原則を思えば、これからの医療にかかる費用が上がれば上がるほど、自分の財布の中身が減ってくるという事です。
では、何でこんなに今の医療は金がかかるのか?
今まではこれに明確に答えた人は少なかったようです。
こんな記事が見られましたのでちょっとご紹介。
そこには真の犯人像がくっきりと浮かび上がってしまいました。
しかし、その犯人の表の顔ばかり見つめていたって答えは出ないかも。裏の方をよく見ないとね。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
一部抜粋です。
| 衝撃の事実! 医療費高騰の犯人はことごとく冤罪?!
4章では「医療費高騰の犯人探し」で実際に集めたデータを検証する実証的研究の真骨頂を垣間見る事ができます。
私が紹介すると「トンデモ学説?」などと誤解を受けそうで心配ですが批判にも引用にも堪える歴とした学術論文です。さて疑われた容疑者のみなさんは…
・・・
意外に思われる読者も多いかと思いますが、国際的な医療経済学者の間では、少なくとも、総医療支出と急性期医療支出()については、「医療費高騰の犯人探し」はすでに終了しています。
…(中略)…「犯人」として疑われた5つの要因は、いずれも「小物」であったということです。この5つの要因とは、
? 人口の高齢化
? 医療保険の普及
? 国民所得の影響
? 医師供給数増加(ないし医師誘発需要)
? 医療分野と他の産業分野の生産性上昇率の格差
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
医療費高騰の犯人は上記の理由ではなかったという事が結論で出ているとの事です。
上記以外にその犯人が見えた! という事です。
さて、その犯人とは・・いったい??
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
医療費高騰の主犯格については、「医療技術の進歩」ということでほぼコンセンサスが得られています。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
どうでしょう?
これについて何を考えたでしょうか?
「医療技術の進歩が医療費高騰の主犯であった」
という事について何かコメントがあるでしょうか?
「なるほど~、医療技術の進歩が原因だったのか~、そう言われれば納得だなあ~」と、あなたの意識はそれでそれ以上は追求しなかったでしょうか?
「変だなあ~~、医療技術の進歩が原因だとしたら、どうして医療費高騰が抑えられないんだろう?」
とちょっと考えた人も居るでしょう。
そして、それがどうしてそうなるのかを明確に答えるでしょうか?
その前にちょっと、
医療技術が進歩すると どうなる?って考えたことありますか?
その前に
医療技術の進歩って何だか分かりますか?
そして、
医療技術ってのは、何のことだか分かりますか?
これに明確に答えられると、最後の答えもちゃんと出てくるだと思います。
ところで、
最近は車の性能がとても良くなりましたね~
おかげで日常で車が故障するなんて事はほとんど無くなりました。
車検も新車時は以前よりは延びました。
愛車をいつまでも可愛がっていられる期間が大変長くなり、形式を気にしなければいつまでも乗り回せる時代になりました。
ほんと良い車ばかりになってしまいました。
これって技術の進歩と言うんでしょうかねえ・・
しかし、中には困った業者さんもいたそうです。
故障が少ないから修理業さんは仕事が減ってしまった。
買い換えを延長されると新車が売れなくなる製造業。
故障部品が必要なくなり、部品やさんの出番が減った。
総体的に車の経費がかからなくなって、車関連の支出が減ってしまった等
こんな所にも、技術の進歩の成果がどういう影響を与えたかを知ることが出来ますねえ~~
は! ヒントを書いてどうする~(笑い)