野口晴哉夫人の回想録より | akyoonの異端の医学と不思議な情報

akyoonの異端の医学と不思議な情報

医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

回想の野口晴哉 ちくま文庫(の-7-3) ちくま文庫
野口 昭子 (著)


野口整体に学ぶ
整体技術というよりも野口晴哉先生の生き方のようなものかも知れないが、この本を読んですごいと思ったのは、既に10代の頃にそれを詩にしていたからです。


ちょっと抜き書きしました。

==================

我あり、我は宇宙の中心なり。我にいのち宿る。
 いのちは無始より来りて無終に至る。
我を通じて無限に拡がり、我を貫いて無窮に繋がる。
いのちは絶対無限なれば、我も亦絶対無限なり。
 我動けば宇宙動き、宇宙動けば我亦動く。
我と宇宙は渾一不二。一体にして一心なり。
円融無礙にして已でに生死を離る。況んや老病をや。
 我今、いのちを得て悠久無限の心境に安住す。
行往座臥、狂うことなく冒さるることなし。
 この心、金剛不壊にして永遠に破るることなし。
                     ウーム、大丈夫。

=====================

これが十代の詩かと思いながら、この「我あり」こそ、先生の生涯に於ける最初の開眼であり、ここを原点として、先生の溌剌とした生き方が展開しているように思えるのだ。


ーーーーーーーーー以上ーーーー

後ろにある
  ウーム、大丈夫
はひと言ですが、重要な言葉ですね。

中越地震の時に風呂場で 「だいじょうぶ~」とがなっていた僕とはちょっと(ばか、おおいにだよ!)違うみたい・・・

それにしても宇宙と一体の自分と感じ取ったというのが十代の時。

え~^と 僕は十代の時、エロ映画見に行ってたっけ。
いや、パチンコ始めてやって興奮してり、さみしい青春時代だったなあ・・・


あ、僕のはどうでも話にもならないけど、いまようやく野口先生の詩の意味を探ろう、理解しようとしているから、いまが青春じだいだなあ~

神我一体の境地
 言葉では言えてもそれを実感できたとは。
日本には偉大な先駆者が居られたんだなあ・・・・

ま、いずれ僕もあなたもそういう事を実感と出来る日が近いでしょ。(笑い)