そら、みたことか!
とは、言わない智慧者。
ここは電力会社や政府だけに責任を絞れない。
なぜなら、国民が同意していたからだ。
いや、反対もあったけど大多数が認めていた。
敗戦になってから、軍部だけが悪かったと言える国民はほとんど居なかった。
あの当時はみんなして戦争に走っていった「国の空気」が出来上がっていた。
それはNHK特集でよく分かった。
今回の大事故も、同質なのかも知れない。
それを許してきたし、共同体とも言える。
しかし、福島だけで終わるか?
日本中に幾つもある原発について、これからも国民は認めて行くのだろうか?
今後起きたとしたら、それは「既に想定済みです」と言われても
グーの音も出ないだろう。
立派に実証して見せたではないか、それを知っていたのだから、
何が起きても文句言えないだろう?
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
起こり得ることが起こってしまった今
田中 しかしまさか、こんな事態になるとは思わなかったね。
小林 本当に。かれこれ10年くらい経っていると思うのだけれど、ap bankを作ろうと動き出した頃から優さんがおっしゃっていた電力会社の問題が、今、すべて露呈してますよね。
田中 ほんと。結局、露呈しちゃった。
小林 今になってヒステリックに騒ぎ立てる人もいるけれど、ここ数日の優さんの執筆や発言を拝見しているとすごく冷静じゃないですか。予測し得る出来事だったか ら、というわけですよね。そもそも優さんがエネルギー問題について行動を始めたのも、チェルノブイリ事故がきっかけだったということですが、今はどんな気 持ちなんですか?
田中 まず事故が起こったこと自体は、この無責任な人達の責任を問いたいって気持ちだよね。
だって僕たちはあれほど「こういうふうになるよ、こんなことが起こり得るよ」と伝えていたのにそれを無視し続けた結果だから。
だけど一方で、多くの人々は全然そういう論争があることすら知らなかった。だから今のこの現状に、非常にヒステリックになってしまっているところもある。 それが怖いんだよね。パニックになりかけているから。今日も僕のところには、メールを1通送ると、10通返ってくる勢いで連絡がきている。永遠に追いつか ないんじゃないかと思いながら、とにかく片っ端から、いい加減なデータや煽るような論調があると「それは間違っている!」と、すぐにメールを返してさ。変 な方向に動きかけてるところの芽を摘むということを一日中やっていました。
つづきはリンク先で