新型インフルエンザは人類が造り出す
こちとら新型インフルエンザ騒ぎにあくまでへ国民的態度をとっていますが、
だから、あんな脅かす様な新型インフルエンザ発生ネタには異論があるんですね。
本当は、怖いのはウイルスじゃなくて
ワクチンや特効薬(タミフルも一部)治療薬(解熱剤、下痢止め剤)氷冷などなんですね。
あんなに脅かしているのは、そういうものが売れるからもあるでしょうが、どうやら、儲けよりもそういう反自然なものをあらかじめ入れてしまおうという意図があるやも、ないやも。
自然界において風邪はいつも発生するので、あえて新型インフルエンザなどといって怖がらせる情報が特に多くなってきていますね。
そんなもの・・
でも・・・
発生するでしょうね。
そこで指から出任せでかいてしまいました。
当たり前だのクラッカーですよ。
(この会社まだあるのかな? なんせ、古いからなあ)
だいたいですね、風邪の一種の流行をインフルエンザと呼んだだけでしょ。
それをさも風邪とは別物の事のように錯覚して(錯覚させて?)いるんでしょ?
インフルエンザウイルスにしても今の分類方法ではたったあれだけ(百何種類?)だと思わせているけど、血液型が例のように本当に細かく分類して行けば、結局はもの凄い種類になると思うんですよ。たった4種類かのごとく素人は思っているけど、プロなら知っているでしょ?
厳密に別けて行けばその種類はどんどん増えて行き、分類しきれないんじゃないの?
もうここら辺でカンベンシテヤレって、ここらで打ち切りましょ、って事でしょ。
血液型なんてのはそういうものじゃないの、究極は人の数ほどあるってこと。
海岸の真砂のごとく、砂粒ひとつひとつはすべて異なっている、それが大自然界の姿なんで、ツツジや桜の分類じゃないんだ、人の血液へ指紋のごとく、全部異なっているんですね。
じゃあ、ウイルスってのも共通点はあるとしても、単なるH、N分類だけでは計れない微妙な違いがあると思うのは自然の姿だからですね。
基本的には桜の種類のひとつ○○桜だとしても、その木、一本一本はすべて異なっている様に、ウイルスも単独じゃ何の変哲もない結晶な様に見えても、それが異なった人の、異なった細胞に入り込んでこそ働きが生まれるんであって、そこからがどんどん変異してしまう。
つまり、そのひと個人によって微妙に異なる訳で、同じ日本人でも全部個々は異なっている指紋のごとく血液型も異なり、細胞の状態も異なる、従ってそれに対応するウイルスも異なるんじゃないのかな。
ウイルスの基本形ばかりにこだわっていると、ウイルスの本当の姿など見えるわけ無いでしょ。
ウイルスを生きている人の生きている細胞の中での活動を観察していないと、自然界の姿じゃないんだね。
人体という小宇宙で活発に活動する性質のウイルスをその小宇宙から取り出して観察しても意味がないって事。
そんな研究からいくらウイルスの存在理由を知ろうとしてもそれは素人なんだね、玄人がそんな素人考えで研究やらを真面目にやっているからトンデモナイ結論が出てくるんだ。
今のウイルス学はまだまだ推論でしかないんだ。
誰もまだ決定的解明など出来ていないんだから、それをまともに信じているとトンデモ予防接種論に陥ってしまう、いや、もう陥ってしまったんだけど。
このボクの話はもちろん、推論です。念のため。
なあ~~~んだあ~~
と、思われたでしょう。
しかし、
同じように今の医学でやっているウイルス論やら予防接種論なども推論だということをお忘れ無く。
ただ、同じ推論でも大きく異なっているのは
権威ですね。
向こうは権威絶対!!
こちらは権威など、あってたまるか~ 位の最低、いや、逆権威。
だから、信じる必要はありませんけどね。
だったらでたらめ書くな!と言われますか?
でも止まらない止められない○っぱえびせん。
指が勝手に・・・
で、新型インフルエンザは発生するか?というどこかへ忘れ去られた本題を思い出しまして。
もっとも、ここまで書いてしまったなかにある答えですね。
人の数ほど新型はある。
人の数ほど新型は発生する。
だから、いつもいつも新型なんですよ。風邪って。
一年前と今の自分、あなた。一ヶ月前の自分、あなた。
もう同じではないんです。
その中身は微妙に変わっている。
その中身とは血液の状態です、身体を構成している個々の細胞です。
それが変化しているから、昨日と今日さえも違う。
じゃあ、ウイルスはどうか?
ウイルスの性質はある特定の臓器とか組織とか、つまり感染増殖するといわれている対象になる細胞が特定な細胞に限られるとなっているでしょ。
ある種の細胞に偏って、つまり攻撃する(本当は受け入れるのだ)細胞が決まっているかの様に振る舞うというじゃありませんか。
その相手の細胞が変化しているすると、やっぱりウイルスの方も変化しないと対応できないんですよ。
だから、
ウイルスの方でもいつも変化しなきゃ ね。対応できないでしょ。
よって、
新型インフルエンザはいつも発生している。
じゃ~~ん、これですよ。これ。
え?的外れ?
恐怖の新型インフルエンザのことだって?
恐怖って? 誰が付けたの? どこの誰がその情報の発信源なの?
よく分かっていないでしょ。
なんとなく、医学界に拡がって、それが世界の増すゴミが鵜呑みにして拡大感染!しちゃったということなんじゃ?
だいたいの想像はつくけど、例のスペイン風邪と前例を元に言ってるんでしょうけどね。
恐怖、まさに恐怖の正体みたり枯れおばな。
その正体が何か?
それがウイルスだと思うでしょ。
いえ、それじゃあ、外に見えない敵が潜んでいて、知らない間に強大化して襲ってくるという宇宙人来襲映画のようなものですよ。
だから恐怖恐怖でいっぱいになる。
そしてここからが重大問題。
おぼれる者わらをもつかむ
でも、
おぼれる前にワラをつかむ
ならまだいいですけど、
おぼれる前に鉄アレイをつかむ
おいおい、それじゃあ、沈む準備をしているんじゃないか
いえいえ、絶対必要なですよ! これ掴んでないとアナタタイヘンナコトニナリマスヨ!
第一、WHOという世界の保健機関が、国が地方自治体がメディアが学者が医者が・・・言っているじゃないですか!
むむ^^^^う
これじゃあ、無理ないなあ・・・・
鉄アレイでも何でも掴んで沈んでしまえばいいさ・・・とは言いません、(たとえ心の内で思ったとしても、イエヤシナイ、イエヤシナイ・・・・クッククク・・・野愚痴さん)
鉄アレイ掴むのはあなたの自由だけど。
その鉄アレイが重いってこと知らないとね。
ワクチン、タミフル、その他特効薬・・・・・鉄アレイ
強毒性ウイルス・・・・・強毒はウイルスにあるんじゃなくて、相手の細胞にある。
強毒性細胞ーーーー破壊して体外排出の必要性あり。
ウイルスはあくまで相手の細胞状態に合わせて変化しつつ活動する。
ウイルスの活動ーーーーー毒素の溜まった細胞を壊してくれる、協力してくれる。
世界のウイルスの活動は太陽の黒点活動と相似している。
それは
人体の浄化を促進してくれる。
浄化とは病気形態をとる。
感染症という形もそのひとつである。
細菌感染、ウイルス感染と呼ばれる浄化形態が世界で同時期に集中して起こるのを世界的感染爆発と呼ぶ。
しかし、同時であろうがなかろうが個々の人の身体の中ではそれぞれ異なる状態の細胞に対応する微生物(細菌やウイルス)も異なって働いている。
日々、刻々と変化する相手細胞に対応する微生物も変化するから、いつも新型と言える。
よって新型インフルエンザはいつでも発生するし、発生している。
しかし、医学上の分類法が超荒いものだから同じ型だと言い張る(笑い)
相当な変化をしてようやく新型インフルエンザ現ると驚いて見せる。
それを知ってか知らずか、こちら側(人体側)を棚にあげておいてあちら側の方が変化して新型が出ると怖いぞと脅かす。
こちら側とは我らの身体の中身のこと。
血液の汚れ具合のこと。そして細胞の汚れ、毒素の多少、毒素の種類によって、相手(ウイルスや細菌)の対応が合わせてくるということ。
それを棚にあげているってこと。
だから、強毒性の(そんなのあるかどうか?)ウイルスが現れるってことはこちら側に強毒性の細胞毒素があるってこと、血液が強毒性になっているってこと。
主体は相手じゃなく、こちらにあるってこと。
ウイルスが生き物かどうかは不明だけど、生き物の様に活動するのはこちら側、人の細胞に合流してこその活動であって、野ざらしにあってもそれは生き物の働きなどしていない。
それは相手がいないからだ。
それもむやみやたらに相手を決めているんではない、厳密に合致する相手でないと活動できないのだから、感染したとしても増殖活動をしない相手もいれば、活動しても症状の重い軽いもあり、しかも全身細胞が相手ではなく、特定の細胞に増殖活動をする。
こうして見ると、全部相手はこちら側(人)に合わせているだけの存在。
主役はこちら側人間の体内にあるからだ。
だから、ウイルスや細菌がそこにいなくても同様な浄化(病気状態)は発生するし、現にあるだろう。
無菌、無ウイルスで同じ様な病気症状が発生するのだから。
しかし、ウイルスや細菌はその浄化活動を促進する存在。喚起する存在、誘導する存在だとするとよく理解できるかも。
野原に汚物を捨てておくと自然に太陽などで風化分解するが、そこに微生物が加わると早い。
太陽が当たらない場所でも微生物なら分解してくれる。
人間の身体もそうだろう。
毒素が溜まれば血液が汚れる血液が汚れたら血流が滞り体調は不良になる。血液の汚れをきれいにする為に、一時的に特定のカ所の細胞に集めてやる、それが時と供に固結する。
さらに固結してしまった細胞毒素も排泄しないと細胞で出来ている各臓器や組織などが働かなくなるから、毒素のある細胞を体外へ排出しようとする。
固まった毒素を排泄するには液状化しないと移動できない。
そこで人体機能は毒素細胞の集まった局所に高熱を発生させる。
熱は高いほど毒素は溶解されるからだ。
ウイルスや細菌はその活動を支援するだけのこと。
自力でやるには時間もかかるけど、その毒素細胞を直接分解してくれる細菌類、間接的に細胞破壊を促進誘発(破壊情報を伝達してくれるように)活動のウイルスとなる。
高熱で、またウイルスの手助けによって毒素が溶けてしまえば、
毒素溶解の為の熱は不要になるから、自然に熱が下がる。
(まだ高熱が必要な時期に氷冷や解熱剤などで解熱させると毒素は再固結、または別の組織に毒素が入り固結するので、生命に危険の時もある)
高熱が下がるのは毒素溶解の時期が終わったということ。
ウイルスが高熱で死滅すると見えるのは細胞破壊が終わって役目が終わったということ。
あくまで細胞内の固結していた毒素を高熱で溶解する主人公は人体にあり、破壊活動を促進してくれるウイルスは手助け的存在でしかない。
あるいは結果の姿なのかも知れない。
自ら必要があって局所細胞を破壊して毒素を溶解する浄化活動なのだから、毒素溶解が終われば役目が終わり、消え去るのは当たり前だのクラッカー。
どうして自然に増殖して、どうして弱っている身体全体に増殖しないで消えて行くのか。
それがウイルスが味方だからだ。
もし、敵だったら病気で弱っている状態の身体全体にまで拡がる活動をするだろう。
熱もウイルスも細菌も浄化活動のなかでの協力体制なのである。
それを敵と見間違いて攻撃する医学が病気を悪化させているのだから、しかもそれに加えてワクチンという毒性物を人体に入れてしまえば、なおさら血液は汚れ、毒素は増えるのだから、
新型インフルエンザは人類が造り出している
という結論が出ました。
ふ~~これでいいだろうか?
え?
まだまだあ~~~~~~~
新手考えて出直してきます。