原田氏のメルマガが久しぶりに配信されていました。
日本はいま原発における嘘やコテ造、詐欺まがいの情報操作で国民は気づき始めています。
しかし、既に去って忘れ去られていた豚インフルエンザ騒動、日本では「新型」に置き換えられたのですが、再び浮上してきたこの大騒動。
パンデミック詐欺事件事件として「パンデミックゲート事件」と公称されるかも知れません。
世界でも一等おくれた日本人は、遅れすぎているぜ、ベイビー!
と笑いものにされているのかも知れないのですぞ。(笑い)
メルマガ読むと
今回のパンデミックの功労賞はやっぱり情報隠蔽くさい厚労省に決まりかな。
もっともどこから賞賛されたかと言えば、やっぱり利権、利益系列の厄罪系の企業からでしょうか?
タミフルとかいう、実に怪しいとされているものを日本だけが世界一購入したという功労省ですから。 あ、文字間違えた(わざとだよ)
体の好い人体実験場と化したかニッポン!アッチャッチャア~~(おお、ひさしぶり)
(訂正、コテ造 → ねつ造)
以下は内容には改編ありませんが、改行や強調文字でちょっといじくってあります。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
[GEN 818] 豚インフルエンザ報道を検証する(39)
発行日:9/17
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世界の環境ホットニュース[GEN] 818号 11年9月17日
ご意見・ご投稿 → このメールに返信
豚インフルエンザ報道を検証する(39)
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第39回 パンデミックゲート事件(1)
「豚インフルエンザ報道を検証する」の配信は2010年4月16日の GEN750号以来
です。タミフルの買い占めに走った日本では、なぜかほとんど報道されません
が、今回とりあげるのは、2009年の「新型インフルエンザ騒動」がでっち上げ
だったのではないか?という疑問が欧州で提起されている問題です。
この事件
は、かつてニクソン米大統領が辞任に追い込まれたウオーターゲート事件と、
インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)をもじって「パンデミックゲ
ート事件」と呼ばれることになるでしょうか?
▼これまでの論点整理
1年半ぶりの配信ですから これまで配信してきたメルマガの概要を列挙します。
1)2009年4月に突如メキシコから発生して世界中に広まった「新型インフルエ
ンザ」は警戒されていた鳥インフルエンザ(H5N1型)ではなく、従来の「季節
性」と同じ豚インフルエンザ(H1N1型)だった。
2)「新型インフルエンザで死者 多数」との報道が行き渡ったタイミングで、
最初の発生国メキシコでは死者数が大幅下方修正された。(この時点で実は軽
症インフルエンザの疑いあり?)
3)世界中の季節性インフルエンザが タミフル耐性株にほぼ置き換わったこと
が確認されたタイミングで「タミフルが有効な」新型インフルエンザが登場と
いう製薬会社にとって実に都合のよい展開。しかも、WHO はタミフルを推奨し
つつも、その根拠を示していない。
4)厚生労働省は 日本国内でも季節性インフルエンザがタミフル耐性株にほぼ
置き換わっているとの調査結果を偽装して、タミフルが有効と言い続けた上で、
大量のタミフル備蓄を進めた。その結果、「新型」が登場する直前の日本は、
世界で唯一タミフルが有効な国だった。
5)日本での新型インフルエンザでの死亡例は ほとんどがタミフルの副作用に
よる突然死と見られる。それでも、厚労省は突然死の副作用情報を周知せずに
タミフルを推奨し続けた。
6)WHOは新型インフルエンザが弱毒性であると認識している模様。(WHOメディ
カルオフィサー・進藤奈邦子が普段着のまま患者と接触する場面が NHK「仕事
の流儀」で紹介された。)
7)鳥インフルエンザが 世界で始めてヒトに感染したとされる「1999年の香港
事件」では、ヒトの感染前には家きん類のインフルエンザ流行はなかった。感
染者からも鳥インフルエンザウイルスは検出されてない。調査に当たった米国
のインフルエンザ研究者に怪しい動きがあった。
8)インフルエンザの恐怖を煽る題材に しばしば取り上げられる「1918年のス
ペインかぜ」も、鳥インフルエンザだったとする調査結果はロシュ社の捏造の
疑いが強い。
9)「スペインかぜ」の原因は当時 特効薬とされたアスピリンの過剰投与なら
びにいい加減な予防接種の副作用が大きかったと見られる。列強政府も「スペ
インかぜ」の風評を利用してロシア革命の伝播を防いだ可能性がある。当時の
日本政府要人(原敬、後藤新平など)も「スペインかぜ」が実在しないことを
承知していた。
▼パンデミックはでっち上げ?
WHO や製薬会社の暗躍を裏付けてくれる記事が2010年になって出始めました。
2010年1月18日付 ディリー・メール紙(イギリス)が「2009年の新型インフル
エンザは『偽りのパンデミック』だった疑い」と報じています。内容を中西準
子・横浜国大教授のホームページ(雑感505-2010年2月2日)から。
(以下引用)
英国の保健関係 責任者 Sir Liam Donaldson は、昨年、国民 医療保健機構
に 65000人の死者があるとの前提で、準備をするように との指令を出した。
現実には、これまでの死者は251人。
ウォーダーグ博士(Wolfgang Wodark ※ドイツの 社会民主主義の政治家で
EU評議会の保健会議議長)は、「H1N1の流行は、今世紀最大の医療スキャン
ダル、我々が襲われたのは弱いインフルエンザだった、それは偽りのパンデ
ミックだった(false pandemic)」と言っている。新型インフルエンザが、
パンデミックとして演出されたために、世界中で数千億円の資金が浪費され
た、それは製薬会社がしかけたものだと、ウォーダーグ博士は言う。
彼は、この問題の種は5年前のトリインフルエンザの問題の時に播かれたと
言う。非常に恐ろしい病気の対策として、英国政府はタミフルの備蓄と数百
万人分のワクチン製造の 休眠契約を導入した。(sleeping contract の訳が
休眠契約だが、こういう言葉は見たことがないので、訳が適切かどうか、疑
わしい)。
英国政府は、二つの製薬会社とこの契約を結んだが、この契約は、製薬会社
は予め注文が保証され、その財政的な責任はすべて政府が負うという内容だ
った。そして、WHO が pandemic を宣言すれば、この休眠契約は活性化する
(つまり、生産をした時の責任は政府に移行する)という内容だったらしい。
製薬会社が どう動いたか などが書かれている。こうして、2009年6月 WHO
の pandemic 宣言が出る。こういう背景があったのですかと、絶句。
(引用終わり)
文中の「休眠契約」とは、WHO がパンデミック宣言をすると自動的に効力が発
揮されるという契約で、宣言前は契約は有効だが実行されないという意味で、
「休眠契約」と呼ばれている模様。これだと、製薬会社が休眠契約を活性化さ
せたい動機は十分に窺えます。ニューズウイーク日本版[2010年2月3日号]にも
「新型インフル パンデミックはでっち上げ?」という記事が掲載されました。
(以下引用)
世界を襲い、WHO(世界保健機関)のパンデミック(世界的大流行)宣言にも
影響を及ぼした新型インフルエンザの脅威は薬剤メーカーがあおったものだ
った──。専門家のそんな主張が今、ヨーロッパを中心に物議を醸している。
WHO と製薬メーカーの癒着を指摘しているのは、欧州会議保健委員会のウォ
ルフガング・ウォダーグ委員長。呼吸器学が専門で伝染病学者でもあるウォ
ダーグは、ワクチンを製造する薬剤メーカーが WHOや政府関係者に働きかけ
たことを示す「多くの情報が私の元に集まっている」と言う。
欧州会議は1月12日、WHOと製薬メーカーの癒着への調査を開始すると発表。
26日から企業や国への捜査と公聴会などが行われる予定だ。新型インフルエ
ンザに関しては、世界全体で莫大な数のワクチンが発注され、各国がタミフ
ルなどの薬の備蓄に走る混乱が起きた。しかし現在では多くの国が過剰発注
で頭を悩ませている。
「新型インフルエンザは今世紀最大の薬剤スキャンダルの1つだ」とウォダ
ーグは言う。「比較的軽いインフルエンザが発生しただけ。パンデミック宣
言は誤りだ」
これに対して WHOは記者会見で、「世界はパンデミックの最中にあり、でっ
ち上げと主張するのは無責任だ」と反論した。今月末には欧州会議で緊急の
追加審議が行われる予定。これからさらに疑惑の渦が広がるかもしれない。
(引用終わり)
「1月26日からの公聴会」についての記事は、薬害オンブズ パーソン会議のホ
ームページ(http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=278)に
あります。
(以下引用)
EU評議会議員会議(PACE)での公聴会は1月26日から29日に行われ、何人かの
議員達が 問題提起を行い、フクダケイジ氏(WHOのインフルエンザ担当)も
参加して、WHOの弁護の答弁を行っている。(※ フクダ氏は「今回のパンデ
ミックが重篤なものでないことは WHOも当初からそう考えていたが、1999年
以来の WHOガイドラインはパンデミックについて地域的な広がりを基準にし
ており、疾患の重症度は基準にしていない」と強調した。=ピンクシート・
ディリー2010年1月14日の記事「WHOのインフルエンザ担当責任者が”虚偽の
パンデミック”批判に反撃」より)
ある議員からの発言では、スイスのノバルティス社等の名前を挙げて、製薬
企業が WHOに働きかけたとしている。重症度を考慮に入れないパンデミック
の定義は公衆衛生からみて大きな問題がある。又、WHO のパンデミック宣言
がワクチンや 抗インフルエンザ薬を 製造販売した製薬企業に莫大な利益を
もたらしたことは事実であり、WHO と製薬企業の利益相反問題をきっちり検
証する必要がある。
(引用終わり)
公聴会の詳細はEU評議会議員会議(PACE)のホームページ
http://assembly.coe.int/ASP/NewsManager/EMB_NewsManagerView.asp?ID=5209&L=2
に掲載されています。
WHO のフクダ氏はあっさりと「今回のパンデミックが重篤なものでないことは
WHO も当初からそう考えていた」ことを認めています。問題は「1999年以来の
WHOガイドラインはパンデミックについて、疾患の重症度は基準にしていない」
という点で、薬害オンブズパーソン会議も「重症度を考慮に入れないパンデミ
ックの定義は公衆衛生からみて大きな問題がある。」と指摘しています。なぜ
WHOのガイドラインには疾患の重症度が基準から外れているのでしょうか?
▼WHOが「パンデミック」の定義を変更?
WHO のガイドラインには疾患の重症度がもともと基準になかったのではなく、
途中で外されたのだと主張する記事があります。The Times of India (2010年
6月21日)の「Lessons from WHO's H1N1 pandemic scare (パンデミック警告
から学んだこと)」との記事です。(薬害オンブズパーソン会議のホームペー
ジより)
(以下引用)
製薬企業の利潤のために虚偽のパンデミック宣言を行なったと批判されてい
る WHOは、明確な根拠をあげてその疑いを晴らすことが未だに出来ていない。
WHOがパンデミックの定義を、2009年6月にパンデミック宣言することが可能
になるように、その定義を微調整したことから全ての疑惑が起こった。
以前の定義では、”数カ所で同時期に流行が起こり、非常に多くの死者と感
染者が発生している(several, simultaneous epidemics worldwide with
enormous numbers of deaths and illness)とされていた。しかしWHOは 非
常に多くの死者と感染者の発生という表現を削除して、6月11日に パンデミ
ック宣言を行った。その時点で世界74カ国で3万人の感染者数とわずか144人
の死者数しか報告されていなかった。WHO は定義の変更に関して未だ明確に
説明できていない。
(引用終わり)
WHO はなぜパンデミックの定義を緩和(疾病の重篤度を削除)したのかその理
由を明らかにしていませんが、変更したタイミング次第では、WHO の怪しさが
倍増します。たとえば、「豚インフルエンザのヒトへの感染拡大が報道された
後(2009年4月)で、かつ、WHO がパンデミック宣言(2009年6月)する直前」
だったりすると、腐臭が プンプン漂って くる感じなのですが、定義の変更は
その真ん中、2009年5月でした。
この問題はイギリスの医学雑誌 BMJ の編集部と 調査報道事務局(ロンドン)が
合同で調査を勧めています。(BMJ誌電子版2010年6月3日号。薬害オンブズパー
ソン会議のホームページ2010年8月11日より)
(以下引用)
2009年6月11日、WHOのチャン事務総長が「2009インフルエンザ・パンデミッ
ク」のはじまりを宣言してから1年が経つ。WHOは長年にわたってパンデミッ
クを「莫大な数の死亡と病気を引き起こす」アウトブレイク(突発事)と定義
してきた。しかしWHOは2009年5月のはじめに、このパンデミックの定義から
「病気の重篤度」を削除した。このため 6月のパンデミック宣言は起こって
いることの重篤度を何ら考慮せずに行われることになった。
(引用終わり)
まさに、休眠契約を活性化させるために、WHO は定義を勝手に変更してパンデ
ミック宣言を出したと言えそうです。そもそも、WHO のパンデミックガイドラ
インは鳥インフルエンザ(H5N1型=ヒトに感染すると重症化?)を想定したも
のでした。
それを豚インフルエンザ(H1N1型=通常の季節性と類似)にも適用
するために急遽変更した疑いがあるわけです。
そもそも鳥インフルエンザがヒ
トに感染するという話もでっちあげの疑いがありますが。
なぜ、こんなことが起きたのでしょうか? 英国医学雑誌(BMJ)は抗インフル
エンザ薬の使用を盛り込んだWHOのガイドラインは、世界的大企業2社、ロッシ
ュ社とグラクソスミスクライン社から顧問料を提供されていた専門家達により
作成されていたことを確認したと2010年6月4日に発表しました。WHO のブタイ
ンフルエンザ対策は、不透明性と製薬企業との癒着で著しく損なわれていると
いうわけです。
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■登録・解除は次のところから 発行部数約2700
まぐまぐ → http://archive.mag2.com/0000083496/index.html
Melma! → http://melma.com/backnumber_90715/
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