先回のニッポニア・ニッポンさんの記事の続編です。例によって勝手に改行、強調文字にしてありますが、内容はそのままです。
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最初ついてしまった「人に感染する鳥ウイルス」
最初ついてしまった「人に感染する鳥ウイルス」というウソのおかげで、いつまでも偽装粉飾防疫措置をとらないといけなくなってしまってるということ。
病気はまったく見あたらなくても、糞からたまたまみつかってしまっただけで・・・。
鳥類界では至極ありふれたウイルスだというのに。
獣医ウイルス学者もアコギなウソに加担してんだな。公的研究費欲しさに「御用学者」に徹して・・・。
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/602740/allcmt/#C687759
(追記6/12)
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最初、混同した無分別者は誰だ?
「鳥ウイルスが人間に直接じかに感染した」などというたわけたことの言いだしっぺは。
しかも、HA(ヘマグルチニン)とNA(ノイラミニダーゼ)の血清型の符号でマヤカシにかけるようなことまでやって・・・。
たとえば「H1N1型」の場合で考えると、
鳥インフルエンザウイルスと豚インフルエンザウイルスと人インフルエンザウイルスは、
たとえそのHとNの型が同じであったとしても、全く異なるウイルスなのである。
それを、鳥(から分離した)ウイルスも、豚(から分離した)ウイルスも、人(から分離した)ウイルスも、
「H1N1型」であれば同じだと思い込んでしまうのは間違いなのである。
それと同じ思い違いを、「H5N1」という血清型のウイルスで犯しているのではないのか。
たまたま人から分離されたウイルスがH5N1の血清型を有していたからといって、即、それが「鳥ウイルス」であったと判断するのは間違いなのである。
おそらく、人には人の「H5N1」型ウイルスが、鳥には鳥の「H5N1」型があったと判断するほうが、より慎重なウイルス学者・科学者の姿勢であったと思う。なぜに97年香港事例において、「H5N1型鳥インフルエンザウイルスが人に直接じかに感染した」と判断してしまったものやら・・・。もう少し慎重さが必要だったように思う。
なお、バクテリア(細菌)は、たとえそれがいかに単純な構造をもったものであろうと、必ず細胞構造と組織を有する立派な「生物」体である。
だが、ウイルスは、「複製する核酸」を有し情報を次世代に伝える「生命体」としての特徴があるとはいうものの、バクテリアのような細胞構造をもった自立した生物(細胞組織体)ではない。
また、ウイルスの場合、バクテリアのように栄養等の増殖に適した環境条件さえ適合すればどこでも細胞分裂し独自に増殖可能というわけにはいかない。
ウイルスは、より自己成分と密接な宿主細胞なしでは増殖は不可能であり、非常に厳密にそれぞれ増殖可能な細胞は決まっている。
(宿主域 host
range)
バクテリアのようにはいかないのである。
よって、ウイルスとバクテリアでは、ホストにおける感染・増殖の様式機序はまったく異なり、それぞれによっておこされる病理病態発症機序も大いに異なっているのである。
しかもウイルス(の感染増殖)に対する生体防御機構においては、白血球リンパ球の中のB細胞が産生するいわゆる「抗体」(本体は免疫グロブリン)の特異的作用によって、「免疫」(二度罹りなし)が成立するものが多い。
バクテリア感染症の場合は主に白血球顆粒球が防御反応を担うため「免疫」ができないものが多い。
鳥(鶏)でも、豚でも、馬でも、人でも、みなそれぞれがそれぞれ特有のインフルエンザウイルスとの長いつきあいの中で、
抗体産生「免疫」システムを発達させて、うまく共生してきた「ウイルスレジスタント」(ウイルス耐性系統)の末裔なのである。
いま生きて存在しているのは、ながい宿主とウイルスとの闘いの証なのである。
その存在することのチカラの意味と意義をもう少し理解・認識しておきたいものだと思う。
今の行政がやっている全くもってヘンというほかないマヤカシ感染症対策制度を盲目的に「当為」とするのではなくて。
TITLE:【ウイルス≠バクテリア(細菌)】A型インフルエンザウイルスと鳥インフルエンザウイルス:イザ!
DATE:2009/12/16
00:26
URL:http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/602740/
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
以下はボロ愚掻きのいつもの下品なひとりごとですので、読まないでください(笑い)
ヘンな科学者がヘンなマスコミを介してヘンな常識をつくりあげると?
へんな大衆が大蔓延する?
日本人は特に「科学」という言葉に弱いのではないでしょうか?
と言うことは「科学者の発表することは鵜呑みにしやすい」民族だとなります。
もちろん、これは世界中共通なんでしょうが、特にニッポンジンは「科学的」という言葉に弱い。
すると、故意であろうが真面目に間違っていようが、ある科学者が発表した途端にそれが科学になってしまう頻度が非常に高いということです。
それを助長する役目がマスメディアという情報伝達役ですが、発信する為に記事を書くとしても、その学者の発表通り書くわけで、別に厳しい検証を行うわけでもなく、いわゆる「鵜呑み」記事と言っても良いでしょう。
おそらく、その学者をハナから信頼している状態であるから、何の批判も、またそんな能力もない記者が記事を書くわけでしょう。(もちろん、例外はあるだろうが)
こんな構図で始まったのがSARSやら豚インフルエンザ(→新型インフルエンザ)における科学的な根拠が検証もされないで世界や日本の常識となってしまった
「動物から人間に感染したウイルスが変異して人間世界に感染が蔓延した(する)」
という記事です。
動物と人間のウイルスの形を較べてみると、たしかに同様な形であるとされていますが、これは荒い分類方法でさらに詳細に分類すれば、動物と人間におけるウイルスは本質的に異なっているのでしょう。
ゆえに「動物から人間へと感染する」という科学的根拠が果たして世界中どこに証拠があるのかも判らない状態で、その説がいかにも「科学的根拠に基づくものだ」という様に思われ(思いさせる)てしまったのかでしょう。
どこかにそんな証拠があるのか?という疑問もなされないで、ただ有力科学者の話をそのまま鵜呑みにして発表記事にしてしまったのが、いつのまにか世界の常識となってしまった。
おそらく、最先端のウイルス学者なら、動物から人間へ感染などあり得ないし、ウイルスの本質が違うという事を知っていると思います。ただ突起などの形が同じだと言うことで、同質であるかの様に思ったのは素人の様な学者が単に思いこんだのか、それとも、意図的にそういう様に思わせる為に嘘をついたのか?
日本人のほとんどはその記事を読んで、「ああ鳥から人間に感染するんだ。豚から人間に感染するんだ」と思いこんでいます。
これは素人だけでなく、素人様な学者さんまで信じてしまったのが現状でしょう。
だから、鶏があるところでインフルエンザ感染したら、たちまち恐怖して飼っている鶏を全部殺して埋めてしまう。
さらに地域の住民に感染しては大変だからと、周辺を消毒しまくる。
またウイルスがバクテリアの様に錯覚した素人のような学者さんが素人さんに教えたらどうなるでしょうか?
お笑いじゃないですが、「何も判らない者が、何も知らない者に教える」という様な事が現実に起こっているのではないでしょうか?
ウイルスの本質、性質などもよく知らないで、誤った科学知識をもった学者が多数いれば、そんな誤った知識でも「正論」となります。「科学的根拠」などと言っても、それは前記事に書いたように、「多数決の原理」でしかないのです。
その多数決の原理が正しい場合もありますが、時には時間をかけないで検証するときは「多数決が誤っている」事も大いにあり得ますし、実際歴史に残っているものは数え切れないでしょう。
近年大騒ぎになっている(そういう風にし向けた面もあり得るが)SARSや鳥インフルエンザ、豚から改名して新型インフルエンザなど・・・・どうも一連の騒動の源は、
素人のような学者が検証もできないうちにそれが「科学的事実」だと発表し、
それをそのまま鵜呑みにしたマスメディアが大々的に「事実である」と記事にしたことにあるのでは?
ウイルスについては科学(医学)はまだよく解っていない状態なのに、電子顕微鏡というその性質上「死んだもの」に不自然な放射線など当てたりして観察した結果の「ウイルスの形」などを根拠にしての、それは試験管内の実験や、机上の空論の様なものではないでしょうか。
実際に生きた細胞に合致した条件でしかウイルスは働けないという事は解っているのに、それを死んだものでいくら観察しつくしても、自然界におきている(生きている細胞内)現実とは異なっているのです。
そうなると、まだ未熟な科学であるのに、未熟な者(科学者)がさらに未熟な者(何も知らない素人)に教えるという姿なのです。
それが素人のような科学者という意味であり、大衆(これには厚生官僚などの役人、政治家、他の分野の学者なども含まれる)はまったく何も知らないド素人となりますから、何の実証がなくてもそのまま通じてしまう事が起こります。
例えば、外国で感染者が出た場合、空港などで防疫対策をする。
これが全然意味の無い対策であることが後で解ったようですが、しかし、こんな事はド素人でも解りそうなものです。
感染即発症では無いからです。
しかも感染してもそのまま何も症状も出ないで終わる人も多数居るわけです。
ウイルス→感染→発症
という公式は成り立たないんですから、感染者であるかないかなど全員調査できるはずもなく、また接触即感染なら、それさえも不可能となります、いわゆる治療者などが感染者に近づくことさえできなくなるからです。
学校閉鎖などもまったく同様。
社会生活でも同様。
むしろ、あのSARSや鳥インフルエンザがなぜ大流行しなかったのかを考えてみれば分かるはずです。
感染しにくい方が正しい見方なのです。
ウイルス 即 感染 即 発症
こういう考え方を素人のような学者がしているから、大騒ぎになっているのがド素人なのです。
その中に入って大きな力で「そう思わせる役目」がマスメディアという産業体です。
利益のためには正に人心を操作してまでも・・・という隠れた思想がどこかに潜んでいるとしか思えません。
あら、あなた読んじゃったのね(笑い)