「医療から命をまもる」より
上の題名をググればよし。
最近医学用語でよくエビダンスなどと聞くけどね。 なんのこっちゃい??
え? エビがダンス踊るんとちゃう?
そうかあ、甘エビうまいしなあ・・・病院で喰わせるエビがあまり新鮮なのでダンスを踊るかのごとく・・・うまそうだなあ・・
え、また勘違い?
どうやらエビデンスとか言うらしいぜ。
なにか医学的な治療を行う証拠事実をいうらしいけど、医学が病気を治している証拠を提示する必要が出てきたんだろうかね。
でも、医学は科学で確実に進歩しているんだから、今更なんでそんな証拠が必要なんだろうねえ?
あれもこれも、それもどれも、医学の進歩でどんどん病気を治してきたんじゃなかったんかい?
そうそう、いまさらねえ。
医学はもう二一世紀にはいって進歩も進歩。もうこれ以上どうしようってんだい!
そうだそうに決まっている!!
治病成績を並べ立ててどうしようっての? ガンをはじめ、あらゆる難病重病をどんどん減らして来たし、インフルエンザなどの風邪も全然もう怖くなくなったしねえ~~
ああ~ありがたし、ありがたし・・ パンパン!(手を叩いている)
そこで、医学的証拠を並べ立てて現代医学がいかに有効かつ人類に貢献してきたかという、いわゆる自慢話でもしたいって腹なんだろうか?
エビダンスねえ・・・
喰いてえなあ、甘エビ・・・
どうもイッパンタイシュウ人長屋のはっチャン、とらさんのオツムにはエビの踊り食いしか浮かばないらしいから、専門家におねがいすることにしました。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
はじめに
「たいへん、治療がむずかしい状態です。」
「先生、万に一つも助かる見込みがあるなら、お金に糸目はつけません。あらゆる治療をやってください。」
「わかりました。全力を尽くしましょう」
家族が深刻な病気になったとき、病院でよく交わされる会話です。
でも、待ってください。
ほんとうに助かる見込みが万に一つでもあるなら、この会話は納得できます。
しかし、その治療をむりに行なうことで、逆に不利益が生じたりはしないのでしょうか。
最近、検査や治療の利益と不利益を比べてみるという調査が行なわれるようになり、意外に利益ばかりではないことがわかってきました。
わかりやすくいえば、かりに万に一つ、助かる見込みがあったとしても、千に一つくらい命を締めてしまう可能性も同時に潜んでいるということです。
もしそうなら、検査や治療を安請け合いする病院は無責任です。
(中略)
物事を公平に比べるのはむずかしいものです。
人間は、とかく物事のよい面ばかりに心を奪われがちで、たとえばギャンブルで大もうけした人の話を聞いていると、つい自分もと思ってしまいます。
しかし冷静に聞いていると、勝ったときの自慢ばかりで、負けた話が語られていないのに気づくこともあります。
勝ち負けを正直に比べると結局、損をしていることのほうが多いのではないでしょうか。
負けたときの話を意識的に隠すこともあるかもしれませんし、そうでないこともあります。人間は、都合の悪い話を記憶から消してしまうことができます。
「あのときは、体調が悪かったから」「あれは練習だったから」「ちよっと手ちがいで」と、自分自身に言い訳をしているうちに、負けたときの記憶が薄れていきますが、これは人間に共通した心理です。
それで困るのは、都合のよい話、偏った話に誘われ、ついうっかりギャンブルに手を染めて大失敗をしてしまう人が、あとを絶たないことです。
医療にも、同じ問題があったのです。
本書では「比べる」をキーワ-ドに、現代医学における誤りの数々を指摘し、自分の健康を守るにはどうすればよいのかを考えてみることにします。
題して、『医療から命をまもる』です。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
う~~ん、お医者さんが調べるんだからオイラには何も異存はないけどね。
医学の世界にも「パチンコ常勝男」がいるんかいなあ?
負けた時は口をつぐんでいるけど、一度でも勝った日にはもう自慢ばかりいいふらしている奴がいるけどね。
でもあいついつも貧乏してるらしいぞ・・
あいつはいつもパチンコ勝っているんだとばかり思ってたよ~
なるほどね。負けている日の方が多かったってわけか。
医療の方でもそういう事あったんだねえ~~
それにしても、「医療から命をまもる」だって?
なんだか、「医療が危険で怖いもの」の様な言い方だねえ・・
でわ、とりあえずそのエビダンスとかいうものを専門家から聴いてみましょ。
つづく