いいじゃないかあ
多数決の原理
より多くの人が賛成しているのだからな。
今の時代、世界の標準は現代西洋医学と日本では思われているものでしょうね。
しかし、
紹介した記事によると、西洋医療には実はふたつあって、そのうちのひとつが採用されたということで、もう一つの方は陰に隠れてしまって、日本にはあまり伝えられていない。
もち、これは世界的傾向なんですが、そうでない国もあると考えた方がよいでしょう。
日本人には、世界中がこの現代西洋医学こそ世界標準の医学だと思いこんでいるのではないかな?
じつはこの西洋医療のうちのひとつが発展進歩したのには理由がいくつかあるのでしょうが、決定的に言えるのは「多数決の原理」なんでしょうね。
これが民主主義と言えばそうなんです。
つまりより多くの人が指示している。
これには異論がないでしょう。
独裁国家というのはもう世界では少なくなっていますから、ほとんどの国では多数決の原理が通用する民主主義国家だと思うのです。
だから、民衆の意思が通じる多数決の原理は素晴らしい!!
だから現代医学は素晴らしいのだ!
はい、おわり。
追伸
ただし、民衆を操作する情報を力(権力、金力なども含めて)によって多数決に導く方法もあります。
果たして現代医学は相反するふたつの西洋医療の勝者となった理由はなにだったのか?
これを徹底的に調べてみないとわかりませんね。
ほんとう事は多数決の原理で決まっているのなら、いまの時代はもう天国そのものでしょうね。
ただし、多数決の決定権を大衆が持っていることとして、その決定権行使者が果たして本当に賢いのかどうか?
そういえば、原発問題が象徴的ですね。
ちょっと前までは多数決の原理で大衆は原発を認めていたわけです。
大衆が支持するからこれだけ日本中に原発ができたのですね。
政治家を選択するのは民衆ですから。
だれよりも権力を持っているのは民衆です。
その「賢い」民衆が選んだ結果が原発推進でした。
そして、いま怒っている人が多いという。
「あんた、民主主義国家で多数決で決めたんだよ」
賢者であるあなた方が多数決で指示しているからこうなっただけのこと。
ならば、現代医学も同じなんですね。
選んでいるのはあなた。
医者が病院が厚生省がWHOが・・・
と言われても、大衆が支持しているからそうなっただけ。
だから、○○に殺されたというのはお門違いでした。
まあ、
物質的性質から言えば、毒を使えば害がある
ただそれだけのこと。
抑えつけられて飲まされたとか、むりやり注射されたとかいえば、
それは文句のひとつも言えるんだけどね。
なにごとも多数決の原理が決めている社会では数が正義なんです。
正義が数とは限らないのですが・・・
けど、たいていは数が正義を決めている。
だから、正義なんてのは日和見菌なんだな、きっと。
医学上のエビデンスなどもきっと同じ穴かもね。(笑い)