それはアタシよ~~
え、どこどこ?(キョロキョロ)
こっちだよ、こっち、ぼく達が見えないのかい?
え? ぼく達? 女性じゃなかったの?
それに救世主ってひとりじゃ・・・・
ほほほほ・・・
かんちがいもお漏らしもほどほどにしてね。
え?
どこだよ、どこ?
あら、むりかしら
心を静めて感じるのよ。
そう、感じるのだ(別のおとこの声)
わたしは深い瞑想に入った(って、いつも寝ているくせに)
そこで、かいま見たのは なんと!!
ちっちゃなちっちゃな存在だった。
しかもうじゃうじゃいる。これはもう大群なんてもんじゃない。
空気のようなものだ。
つまり見渡す限りどこにもいる。上も下も右も左も、ウヨウヨと¥¥¥
自分の身体をみたら、なんとびっしりへばりついている。
うえ~^、きもちわるい~~
ばかねえ~~、あなたの身体はあたし達が護っているのよ。
あなたの細胞の数の10倍以上いるとあんた達の学者さんが言っているほど。
おお~~、こんなちっちゃな目に見えないようなものがボクの身体を護っているなんて! なんってこった!!
ホント、知らないってのはもうまいね。
あたし達はこの地球上の守り神なのよ。
え?だって、微生物でも善玉と悪玉が居て・・・
ばっかん、だからにんげんってむちむちなのよん、勝手に善だの悪だのと決めてかかるんだから。
私たちはいつでも中立よ。
ただし、決定的中立だから。中立精神まっしぐらなの。
え、中立精神?
ええ、護るっていう意味わかる?
ああ、自分を護ってくれる正義の味方って感じかな。
それって、すごく単純で短小的みかただよね。だって、あたし達は地球の守り神なんだから、個人個人の都合だけ考えているわけじゃないの。
だから、誰が善いとか悪いとかじゃなくて・・
そうなの、絶対中立なのよ。
それがどうして悪玉菌が出てくるのかって?言いたいでしょ。
あら、よく分かるわねえって、ひとりで書いているからよ。フフ。
で、いつの間にかオヤジが少女になりきっていたのだが、話しがややっこしくなってくるので。結論を急ごう。
要はこういうことじゃ。 (突然、爺さんに戻って)
放射能汚染に対して微生物がそれを分解してくれるというように、地上の汚染物はそれが現れると、自然にそれを分解して中和してくれる存在が存在しているというのだ。
それを地上の浄化役としての微生物の存在理由とみるのじゃな。
で、汚れたら元に戻す。
きれいなら益々それを繁栄させる。つまり発酵だな。ビール飲みてえ~
放射能でも猛毒でもそれに対応する菌の働きがあるから、汚染しっぱなしという事にはならんわけじゃ。
いつか、自然の浄化が行われて地上は護られるというわけじゃ。
しかし、物に対してのと生物に対しての反応はおなじ浄化でも少し異なっているのじゃ。
生物に対しては、その生物をくたばらせてでも生物全体を護ろうとする事もあり得るわけじゃ。
ちょっと考えると、非常に手厳しいやり方だけど、長い目でみるとその生物の存続を護るというわけなんじゃ。
が、これが野菜などと違って、駄目になってしまうのが人間という生き物になると、これがややっこしくなる。
まあ、人間の細胞でもガン細胞になって全体としての身体を護る役割の様なもんじゃが、これが悪役にされてしまっているんじゃな。
だから攻撃されてしまう。いまの医学というのはそれじゃ。
で、人間全体を全細胞として、個々の人間を個々の細胞とすると、全体を護るためにどうしても、そういう役割をする個人が必要になることがある。
全体を護るためには全体がくたばってしまってはパア^になるから、一部をどうしても残してしまわなければならない。
それは自然が行う自然の浄化作用とすれば、そこに登場してくるのが微生物の役割というわけじゃ。
微生物にも各種有ってその役割分担が決まっているし、時には突然役割をかえて浄化役に変身するものもいる。
ウイルスなども、突然現れたり消えたり、増えたりと月光仮面の様なもんじゃな。
でも、けっきょくは地上の守り神として働くのは同じこと。
人間が作りだしてしまったどんな汚物でさえも、中和するごとく分解したりして元に戻すから、地球は何時までも持ち続けられるんじゃ。
したがって、人間は微生物を神のごとく想い感謝してこそ、地上に生きながらえるというわけじゃ。
途中ですが・・・飽きちゃったので止めます。
あ、飛ばして結論だけ。
地球にとって人間は汚染物になった場合、ウイルスや細菌によって分解されて中和してくれるでしょう。
これが本当の人類にとっての救世主。
げに厳しきかな・・・あー^めん。