こんにちは、うさちゃんです。

ご訪問ありがとうございます。

 
私の住んでいた実家は山あいにあり、
何年かに一度大雪が降る地域。
(と言っても、元々温暖な地域なので10cmくらい積もる程度です。)
 
私がまだ独身の頃、
まだ携帯も持っていなかった時代、
大雪が降った日がありました。
 
その頃の私は、格好つけて
真っ赤なワーゲンに乗っていたのですが、
車に詳しい訳でもなく、
運転テクニックに優れていた訳でなく、
雪の積もった道を運転するなんて
考えられませんでした。 
 
その日は朝から雪の予報。
 
予報通り雪が降り始め、
ソワソワしながらなんとか定時まで仕事をして急いで帰路へ。
 
会社からの帰り道、家まで20kmあり、
このままでは雪が積もってしまうかもしれない・・・
と心配しながらワーゲンを運転していました。
 
家まであと2kmという登り坂で、
渋滞にはまってしまったんです!
(後で聞いた話によると雪で滑ったトレーラーが
横転してしまい道をふさいでしまったとのこと)
 
渋滞してしまうと道路にドンドン雪が積もってしまう・・・
乗り捨ててく訳にもいかないし、
どうしよう~・・・
 
周りの車はどうしているんだろうと、
キョロキョロしながら不安がつのっていきました。。。
 
そこに現れたんです!
天使が!!
 
いや、そんな訳ないです。
 
そこに現れたのは父親でした。
私を心配して徒歩で駆けつけてくれたんです。
 
当時の私は父親のことがあまり好きになれず、
ほとんど会話もなし、目も合わせない可愛くない娘でした。
(長い反抗期!?)
 
でも、その時は本当に天使のように父親がまぶしくうつり、
感激と安堵感で何とも言えない気持ちになりました。
(実際はカールおじさんそっくりなんですが・・・)
 
しばらくして、渋滞が解消されていき
父親がワーゲンを運転してくれ
無事家にたどり着くことができました。
 
あの時の父親には本当に感謝しています。
今ではちゃんと目を合わせ、会話もします。笑
 
あれ以来、天使に見えることはないですけどね。。。