自分の可能性、自分で蓋をしていない?? | 整体と呼吸で根本改善! 新潟市中央区の整体師・癒しの総合空間 森の家。の 米澤康志です。

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新潟市中央区の整体院「癒しの総合空間 森の家。」は安心の無痛整体です。お身体を整え、健康づくりのお手伝いをさせて頂き、お客様が元氣になり、笑顔でお帰り頂くことが最大の喜びです^^
元県庁職員でしたが、整体が大好きで転職したちょっぴり変わり者です

こんばんは。

いつもブログを読んでくださり、
本当にありがとうございます✨

今夜のメッセージは
「自分の可能性、
自分で蓋をしていない??」
です。


いきなりですが、ノミの話です(笑)




ノミは通常20~30㎝くらいまで
跳ぶことができるそうです。

今回シェアさせていただく動画は
ノミの実験動画です。


高さ15cmくらいのガラス瓶に
ノミを入れて蓋をします。


3日くらいそのままにしておくと、
何とそのノミたちは、ガラス瓶の蓋を
取っても、みんな10cmくらいしか
跳ばなくなりました。

誰も強制していないのに、いつでも
自由なはずなのに、いつの間にか、

「自分の力は
こんなもの」


と自分の可能性を自ら蓋をしていることを
この動画をみて感じました。





しかし、この諦めたノミが、
あることをすると、
再び自分の可能性の
蓋を開けることができる
そうです!








それは何だと思いますか?









分かりました??

 







それは、

違う環境にいたノミを
入れることです。


ガラス瓶に入れられた新しいノミは
当然のごとく普通に
20~30㎝跳びます。


それを見た、諦めていたノミたちは
自分の可能性を思い出し、
再び20~30㎝跳ぶそうです!


私たちのことに例えると、
新しい人・新しい本などに出会うことで、
「自分が無意識に蓋をしていたこと」
が分かると思います。


自分の可能性を開く鍵の一つ目は

「自分の可能性
を自ら蓋を
していることに
気づく」


とメンタルトレーナーで、予祝王子と言われる
大島啓介さんは言っています。


何かあれば、反射的に諦めずに
「どうすれば出来るだろう」 
という問いをする習慣が
自分の蓋に気づくかもしれませんね☺️