大阪から1泊2日の紀北の旅1日目、車で約1時間半走った高野山麓の標高約450mにある隠れ里.天野の里に1700年以上前に創建されたという「丹生都比売神社」を訪れました。 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にも登録されており、あらゆる災厄を祓う女神の社として崇められいるそうです。 弘法大師に高野山を授けた神としても崇敬されており「高野山の総鎮守」「真言密教の守護神」となり、今も高野山の修行僧が訪れています。 全国で約180社あるという丹生都比売神社の総本社で「紀伊国一乃宮」だそうです。 「楼門」は国の重要文化財です。
女人禁制の高野山時代、「女人高野」でもあり、明治時代の神仏分離令の折り、境内にあった多宝塔や御影堂は破却されたそうです。 随筆家・白洲正子も「天の一郭に開けた夢の国」と絶賛しています。 この日も若い女性の参詣者が多く見られました。
このあと車で約20分、今宵の宿に向かいました。 ( 6月11日)















