大阪から1泊2日で、奈良・西ノ京を旅しました。 大阪難波駅から近鉄に乗り、大和西大寺駅で乗り換え、西ノ京駅まで約1時間。 平城宮跡の西南にある、「世界遺産・薬師寺」を訪ねました。 西暦680年、天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈願し薬師寺を建立710年、飛鳥・藤原京から平城遷都に伴ない西ノ京に移転された、1300年の歴史を持つ薬師寺です。 「金堂」を中心に、「東西両塔」「大講堂」「廻廊が」並ぶ、「白鳳大伽藍」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「東塔」(国宝・白鳳時代)、730年完成。 平成21年より解体、令和2年春、修理を完了しましたが、新型コロナウイルスの影響で、落慶法要は延期されたままです。 「金堂」には、「薬師三尊像」(国宝・白鳳時代)、薬師如来を中央に、脇侍の日光・月光両菩薩は、世界でも最高の仏像と仰がれています。 「大講堂」には、「彌勒三尊像」(重要文化財・白鳳時代)や、「仏足石」「仏足跡歌碑」(どちらも国宝)や、「釈迦十大弟子像」が楽しめました。  ( 7月10日 )