大阪から1泊2日の「彦根の旅」は2日目、「彦根城お堀めぐり」に出かけました。 「玄宮園」まえの、お堀めぐり船着場から屋形船に乗って、彦根城の内堀を、「表門橋」「大手門橋」などをくぐり、「山崎郭前」で折り返す、約45分のコースです。 水面から見上げる城の石垣や水門、櫓や国宝・天守など、ほとんど貸し切り状態の屋形船で、のんびり楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 関ヶ原の戦いで功績を認められた井伊家は、西国大名の抑えとして、徳川幕府の重要な軍事拠点として12の大名に手伝わせ、堀に琵琶湖の水を引き入れた水城「彦根城」を、1622年築城。 琵琶湖周辺の廃城となった「佐和山城」「大津城」「長浜城」「安土城」などから移築されたそうです。 「彦根藩・井伊家」は、幕末まで多くの大老を輩出した譜代大名で、13代藩主・井伊直弼が幕末の幕府大老を務め、「桜田門外」で暗殺されたことは有名です。

 

 「彦根城跡」は、国の「特別史跡」。 明治初期の廃城令による破却を免れた、「天守」と「付櫓」、「多門櫓」は国宝。 「彦根城内」は、時代劇やテレビドラマのロケ地として使われています。

 

 日中の気温はまだまだ高く、彦根城もお堀めぐりだけにして、早々に大阪へ帰って来ました。 旅のお付き合い、有難う御座いました。    ( 9月3日~4日 )