行楽日和の天気に誘われ、1700年以上も前に創建されたと伝わる、「丹生都比売(にうつひめ)神社」を訪ねました。 紀の川より紀伊山地に入った標高450mの天野盆地にあり、空海を高野山へ導いたと伝わる神社で、高野山に参詣する前、参拝する事が、古くからの習わしでした。
室町時代に復興された、「本殿」(四殿)は、一間社春日造りで、日本一の規模を誇り、「楼門」とともに国の重要文化財に指定されています。 本殿や楼門のほか、鳥居や輪橋など朱色が美しい静かな山あいの神社は、世界文化遺産に登録、境内は、国の史跡に指定されています。


















高野山開創1200年年祭が行われた2015年には、秋篠宮殿下、妃殿下の紀子さまが立ち寄られています。 天気のいい日曜日とあって、訪ねる人も多く、紀伊国一之宮、「丹生都比売神社」、参詣のあと、大和二見にある、「犬飼山伝法輪寺」を訪ねました。 ( 3月4日 )