京都の新緑を求めて東山、蹴上から、「琵琶湖疏水分線」にそって、「水路閣」まで散策したあと、「南禅寺・方丈庭園」(名勝指定庭園)で休憩しました。 約4500坪の広大な境内を持つ、「南禅寺」は、1291創建で、京都五山の上に列せられ、日本のすべての禅寺の中で、最高位の格式を持つ別格扱いの寺院だそうです。
 
 南禅寺、「大方丈」は、御所の清涼殿を移し、「小方丈」は、桃山城の小書院を移したもの、襖絵は、「水呑の虎」など狩野派の名筆が並び、方丈前の借景式庭園は枯山水で小堀遠州作庭、巨石の姿から、「虎の児渡し」と呼ばれ、広い余白が楽しめる名園です。 庭園は、「如心庭」、「六道庭」と続き、静かなひと時を過しました。
 
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 「南禅寺」の名勝庭園、枯山水の庭には、この日も、欧米からの観光客が訪れていました。 
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