播州・赤穂城の三の丸跡地に、大石内蔵助はじめ四十七義士などを祀る、「大石神社」を参詣しました。 元禄15年12月14日、吉良邸に討ち入った赤穂浪士たちは、翌年2月4日、幕命により切腹しました。 訪れた日、大石神社は、「義士自刃御命日祭」の日でした。 境内で、大根炊きがふるまわれており、ご馳走になりました。
赤穂・大石神社の創建は大正元年です。 江戸時代は幕府に遠慮して、義士たちの神社を祀る事は出来なかったが、1868年、明治天皇が東京の泉岳寺(赤穂浪士の墓)に勅使を使わされたことにより、国元の赤穂と、京都山科に、赤穂義士を祀る、「大石神社」が創建されたそうです。 京都の、「豊国神社」再建もそうでしたね。



「義芳門」 楠木正成を祀る、神戸の湊川神社の神門を移築したものだそうです。




「大石内蔵助良雄宅跡長屋門」(国指定史跡)、 浅野内匠頭の悲報をもった早駕籠が、この門を叩いたと伝えられています。 ここには、「大石良雄邸庭園」が公開されており、内匠頭とおりくが偲べました。





赤穂の町の散策も疲れました。 このあと少し遅い昼食です。 ( 2月4日 )