北海道の背骨といわれる日高山脈の最南端、えりも岬の近くに位置する、「アポイ岳」は、比較的低い山にもかかわらず、学術的にも貴重な場所で、アポイ岳にしか見られない固有種など、80種類以上の高山植物が群生していて、一帯は、国の特別保護区、特別記念物に指定されているそうです。
 
 「アポイ岳」は、かんらん岩で特殊な岩体のため森林が発達せず、ここに高山植物の群生地、宝庫が生まれました。 夕張岳、富良野岳と並び、「北海道三大花の名山」に数えられ、日本の「花の百名山」にも選ばれています。  頂上近くから見る景観は素晴らしく、可憐に岩場に咲く高山植物の花々が疲れを癒してくれました。  
 
イメージ 1イメージ 2イメージ 9イメージ 10イメージ 11イメージ 12イメージ 13イメージ 14イメージ 15イメージ 16イメージ 3イメージ 4イメージ 5イメージ 6イメージ 7イメージ 8                                                                      登山口を出発して3時間半ほどで九合目まで行ったところで、足の筋力も限界、登頂をあきらめて、景色と花を楽しみながら、また3時間半かけて下山しました。  登山初心者でも登れるアポロ岳とありましたが、岩場の登山道は、私には標高に関係なく厳しい登山となりました。           ( 6月9日 )