奈良・吉野山の、「吉水神社」は、頼朝に追われた源義経が静御前や弁慶と一時身を隠し、吉野に南朝を樹立した、後醍醐天皇が皇居とした場所です。 そしてここにある、日本住宅建築史上最古のものとして、ユネスコより世界遺産に登録された「書院」は、初期の書院様式を伝える代表的なものだそうです。
 
 書院の中は、拝観出来て、「義経・静御前、潜居の間」や、「後醍醐天皇玉座」などがあり、時代の移り変わりの中で、兵火を逃れた数々の文化財を展示、歴史を身近に観賞することができました。
 
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 書院の裏は、絶壁のような急傾斜で、人を近づけない場所に建てられています。 このあと、「蔵王堂」を目指しました。                                      ( 10月20日 )