「南東北3泊4日の旅」の最終日、新潟県越後平野の中央にそびえ立つ、霊峰弥彦山の山麓に、樹齢400~500年の老杉や古欅に囲まれた深い森の中に社殿を構える、越後国一宮「弥彦神社」を訪ねました。
「弥彦神社」の創建年代ははっきりしませんが、「万葉集」にも詠われている神社だそうです。 「古事記」に、紀伊国熊野に住む、天照大神の御曾孫の高倉下命が、越後国開拓の詔を受け、越後国の野積浜に上陸、住民に漁業、製塩、農耕、酒造などの術を教え、越後地方の産業文化の基礎を造られたそうです。
高倉下命は、天香山命として「弥彦神社」に祀られ、弥彦山山頂には奥宮、御神廟があり、山頂からは、素晴らしい日本海、佐渡が望め、越後平野や信濃川が、眺められるそうです。 麓にある「弥彦神社」の境内は、「森林浴の森、日本百選」に選ばれているそうです。 「万葉の森」として、親しまれています。











ロープウエイで、山頂まで上る事ができるのですが、大阪への帰りの列車の時間もあり、麓の神社散策だけで、帰ることにしました。 ( 9月26日 )