大阪から、「ミステリーツアー」で訪れた山口県の長門湯本温泉で目覚めた朝、 ツアーが出発するまでの時間を利用して、温泉街から約20分ほど歩いた所にある、その壮麗さから「西の高野」と称えられたという、大寧寺(たいねいじ)を訪ねました。 1410年、大内氏一族により創建された名刹だそうです。
 
 室町時代、西国の覇者として山口に栄華を極めた、大内氏の終焉の地として知られているそうです。  1551年、家臣の謀反に遭って追われた、大内氏31代、大内義隆が大寧寺に逃れ、自害してはてたそうです。 境内には、山内主従の墓や、萩藩武家層の墓群約250基があり、当時の重臣藩士達がこぞって分骨したそうです。
 
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 境内に流れる川に架かる、「盤石橋」は、2枚の石盤を大小の石で支えた橋で、防長三奇橋の一つだそうです。  個人的に、朝の散歩で訪れた大寧寺でしたが、ミステリーツアーのコースに入るだけの値打ちのある場所でした。 さわやかな朝の散策になりました。                  ( 8月26日 )