韓国の南東部、ソウルから車で約5時間のところに位置する「慶州」は、日本にも影響を与えた朝鮮半島の古代国家、約1000年(紀元前57年~紀元935年)の栄華を極めた新羅王朝の都だった町で、町のあちこちに多くの歴史遺産が現存、慶州の町は、「屋根のない博物館」とも呼ばれ、世界文化遺産に登録されています。
 
 慶州市内の皇南洞一帯には、新羅時代初期の古墳が分布しています。 密集している「大陵苑」は、約15万㎡の敷地に半円形の古墳23基が並び、リスや鳥が戯れる古墳公園です。 その中で、唯一内部が公開されている「天馬塚」からは、黄金の冠や腰帯、装飾品、武器、馬具など1万2千点もの出土遺物が発掘されたそうです。
 
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 韓国ドラマ「善徳女王」で日本でも有名になった、新羅第22代(632~647年)善徳(ソンドク)女王は、新羅王朝で初めて王に就いた女性だったそうです。 「大陵苑」の近くには、「善徳女王陵」や、ドラマのロケ地に使われた「新羅ミレニアムパーク」もあったのですが、行けませんでした。 残念!          ( 6月11日 )