「由布院温泉」で、「由布岳」と並んで有名なのは、周囲約400mほどの「金鱗湖」。 湖の周りを、のんびり散策しました。 湖底から、冷泉と温泉が湧いているため、水温が高く、冬場、冷え込んだ明け方には、湖面から霧が発生、朝霧に包まれた「金鱗湖」は、幽玄の世界を見せてくれるそうです。
ある偉い儒学者が、「下ん湯」に浸かりながら、湖面を眺めていると、飛び跳ねた魚の鱗が、夕日の照らされて金色に輝くのを見て、この湖を、「金鱗湖」と名付けたそうです。
湖畔で、古くから親しまれてきた、茅葺き屋根の共同浴場、「下ん湯(したんゆ)」(200円)に立ち寄り、湯を楽しみました。 湯は、無色透明で、さらりとした肌ざわり。 泉質は、単純泉。 効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛など。 混浴の内風呂と露天風呂ですが、女性は見学者ばかりでした。(笑)











大阪から、早朝の別府港にフエリーで上陸して、「黒川温泉」、「鍋ヶ滝」、「湯布院」と巡って、再び、今夕の大阪行きのフエリーに乗船するため、1時間ほどかけて、別府港に向かいました。
( 9月1日 撮影 )