「日本の滝百選」に選ばれている、「猿尾滝」から車で、約30分ほどのところにある、「但馬高原植物園」へ行きました。 標高1039mの瀞川山の中腹に広がる高原地帯。 標高680mあたりに、17haの広大な敷地に、樹木、草花の自生植物、約2000種の「癒しの森」を散策しました。
 
 ハチ北高原の近く、1000m級の山々が連なる、「氷ノ山後山那岐山国定公園」の瀞川平(とろかわだいら)は、豊富な湧水と湿原、樹齢千年を超える「大カツラ」と高山植物の保護をテーマにしているそうです。 園内にある、「和池(わち)の大カツラ」は、幹周り約16m、樹齢1000年以上だそうです。
 
 古くから、「カツラは、一里四方の水を集める」と言われ、その一角から、年中変わらず良質の水が湧き出ています。 日量5000トンの湧水は、水温約10度と冷たく、色度、濁度、臭気、味ともに優れた名水で、「カツラの千年水」と呼ばれ、「平成の名水百選」に選定されているそうです。
 
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 この植物園には、「オーナーベンチ制度(マイベンチ・自分たちだけのベンチを設置できる制度)」があったそうです。 今は募集は中断しているようですが、専用ベンチに2人のネームが付いていました。
                                           ( 8月17日 撮影 )