滋賀県の北西、福井県との県境近クニアル、「マキノ高原スキー場」へのアプローチ道に、新・日本街路樹百景に選定されている、「メタセコイア並木」があり、行ってきました。 約500本の「メタセコイア」が、約2.4㎞にわたって、ほぼ直線に続く並木道は、北海道をも思わせる爽快さでした。
1981年、学童公園整備事業の一環として植えたのがはじまりだそうです。 「メタセコイア」は、中国原産、スギ科の落葉高木で、日本名は「アケボノスギ」。 樹高約35mにもなるそうですが、ここは、現在約12mほどの樹高で、道路脇に一直線に並んでいます。
韓流ブームの火付け役となった、「冬のソナタ」の並木道に似ていることから、多くの観光客が訪れるようになり、平成20年に、「恋人の聖地」に選定され、若い世代にも人気のスポットとなったようです。









美しい円錐型の「メタセコイア」の並木と、真っ直ぐに伸びる道路が造り出す景観が見事で、春の若葉、初夏の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹に雪花と、四季を通じて楽しめるお奨めスポットでした。 ( 7月29日 撮影 )